パリ、テキサスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

【第37回カンヌ映画祭　パルムドール】
ヴィム・ヴェンダースが『ベルリン・天使の詩』の前に撮った作品。別れた妻を『テス』のナスターシャ・キンスキーが演じている。

非常に不思議な作品だった。ストーリ…

• #第37回カンヌ国際映画祭
• #キネ旬外国ベストテン1985

どうやら、ヴィム・ベンダースは”生き直す”というストーリーがお好みのようだ。代表作『ベルリン～天使の詩～』では、傍観者でしかなかった天使が、翼を失う代わりに人間として”生き直す”というものだった。
…

不思議な映画・・・★3.9

この映画切ない・・・
親子の関係は他人がどうすることも出来ない。
自分の子供を愛さない親がいるのでしょうか？
最近親子間での殺人事件が多数怒っている。信じられない。。。…