5時間弱の独創的な映画運びで大満足っ腹。
やっパリ『“歩く”シーンがとてつもない監督』ランキングNo. 1。
緊張と緩和が同位した視点。
音、風景、色味も優れてて落ちついちゃう。
主要人物のキャラ…
オリジナル版に100分足して287分。
ぅぉい!長いよ!
ある女性の1999年〜2000年の記録and more。
1991年製作なので未来の話。いろんなこと起きすぎて何かカオスだったけど、…
長いので分割して鑑賞。意外とサクサク進む(今の感覚だとこれでもゆっくり)前半と贅沢に時間を使った後半。風景は綺麗だし、音楽も良くて作品の空気感は割と好き。オーストラリアの奇怪とも言える自然風景と空の…
>>続きを読む制御不能になった核衛星の墜落が騒がれる近未来の世界が舞台。
終末を迎えた世界でも相変わらず男と女は恋に落ち、大切な人を守るために愛を注ぎ込んでいた。
とにかく上映時間が5時間近くもあり、観るだけで…
1999年インドの🇮🇳核衛星が🛰️軌道から外れた落下地点は予測不能オゾン層の上を彷徨った。世界が🌎恐怖に堕ちる中クレアだけは意に介さず自分の悪夢で手一杯、毎晩同じ夢を見るのだ。未知の土地を飛ぶ。最初…
>>続きを読む5時間弱のディレクターズカット版の本編。初めは9時間だったらしい。
1999年を舞台にしたヴェンダースいわく"究極のロードムービー"。
いろんな国に移っていくのであんまり地続きのロードムービー感もな…
1991年、日/米/独/豪、SF+ロードムービー。
過去鑑賞分。
前のバージョンは監督が「あれはダイジェスト版で叙事詩的映画ではない(意訳)」
ということでのディレクターズカット版。
差分を考え…
2025(896)
制御不能の核衛星墜落が予測され、世界中が不安に怯えていた
あてもない旅に出た女性、何者かに追われる男性を拾い、追跡劇がスタート
東京で追いついた
男の科学者の父が発明したカメラ…
1999年、核衛星が軌道を外れ墜落を予期し世界は滅亡への不安に包まれていた。クレアはあてもない旅でトレヴァーと言う男に出会い彼に恋をするが、クレアが彼に追いつくたびトレヴァーは彼女の前から姿を消して…
>>続きを読むアマプラでディレクターズカットを見て、ワイが見たのと全然違う!と驚きました。
ちなみにワイが劇場で見たのは人々がドラッグみたいに自分の夢の中毒になって、そのまま滅亡するみたいな、よくわからんボヤーと…