陰画としてのビルドゥングスロマーン(Bildungsroman, 成長物語)について、ヴィム・ヴェンダースの作品を観ると、いつも考えさせられることになる。
主に19世紀のドイツで、ゲーテによる『ヴ…
記録用
ヴィム・ヴェンダース監督作品。
ヴェンダースのロードムービー三部作の一作目。
どこかピーター・ボグダノヴィッチの『ペーパームーン』に似ている。
あちらは30年代のハリウッドへの敬意と復権…
ロードムービー好きなので選択。
少女と出会うまでの、アメリカの見知らぬ街でのパートと、母子とのパート、少女と2人で祖母を探すパートに分かれてる。
最初の1人車を運転してる所の物寂しさが割と良くて…
2025/7/24 173本目
・ませてて生意気な少女アリスと失踪した母親を探すロードムービー。可愛らしい掛け合い。終始落ち着いてて、特に大きな出来事があるわけではないけど、それがなんかいいよなあ…
U-NEXTで二度目の鑑賞。序盤の「撮るということは耐え難いものを撃つことだ」という表現がとても好き。美しいものや好きなものをカメラで捉えるのが普通では?と思ってしまうが、これはアメリカの生活にに摩…
>>続きを読む母親を嫌っている風にも見えなかったが、アリスはフィリップと居ることを望んだのだなぁ。9歳の気まぐれ、少女の心の動きが可愛くいじらしかった。金が無いと言ってるわりにはよく旅が続く。「ペーパー・ムーン」…
>>続きを読むアリスの母親がヤバすぎでしょ。
いくら親切そうだからって見ず知らずの男に娘を預けてそのまま疾走って…。
そりゃ娘もひねくれてやる気無くすわ。
主人公の男もテレビを壊したり何考えてるか分からない所も多…
白黒だけど、惹かれるような映像が良かった。写真の反射で顔が重なるシーンが印象的
写真について深く考えたこともないから面白かった。家探しの時のように本物の真実を写すこともあれば、あの笑顔のように虚構…