《スーパーマン1978》鑑賞。クリプトン星の両親の願いや希望、そして本当に異星人の息子の気持ちを細部迄気遣う育ての父母。『いかん』と言う一秒の演技に『残されるクラークはどうなるんだ』という無念の表情…
>>続きを読む今更ながら初鑑賞
映画として見たことはなくても存在は知っていたクリストファー・リーヴのスーパーマン
やっぱり圧巻、スーパーマンその人にしか見えない
クラーク・ケントとの演じ分けも見事
オープニン…
この時はCG感満載だったんだなあ🦸♀️
父ジョー=エルと母ラーラには、生まれたばかりの赤ん坊カル=エルがいた。
クリプトン星が滅ぶと感知していた父はカル=エルを地球に送る。
3年の月日が経ち地球…
1978年の映画ですが前半の30分近くはスーパーマンの幼少期の場面で成長が早くて?もうクラーク・ケントが列車よりも走るのが速いし、あとロイス・レーンの幼少期の場面もちょっとだけあって、観ててやっぱり…
>>続きを読むあんな衣装なのに、クリストファー・リーヴかっこよすぎる。人々を助けたいという気持ちや、恋する気持ちなど、人間じゃないのに人間らしい心を持ったスーパーヒーロー。嫌味なく仕上がっている。
ジーン・ハック…
ロマンティックが止まらない。
象徴的で絵になる風景、ユーモラスで温かい人々のやり取り、壮大な劇伴、あまりにも"映画"すぎる。
ヒーロー映画がアクション映画である必要はないと、原典が証明してくれてるで…