友情ある説得の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『友情ある説得』に投稿された感想・評価

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ウィリアムワイラー監督作目当て、ワイラーといえばベンハーかな。この作品私には合わなかった。途中下車。

ウィリアム・ワイラー監督のカンヌ・パルムドール受賞作で初カラー作品。南北戦争を舞台に非戦を貫こうとするクリスチャン家族を描く。アンソニー・パーキンス(当時24歳)の出世作。原題「Friendly P…

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tak
4.1

個人的プロジェクト「名作映画ダイジェスト250」(ロードショー誌80年12月号付録)制覇計画のためセレクト。

本作は、この年のアカデミー賞にノミネートされながら受賞は逃している。他のノミネート作は…

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Riy
3.9
流石のウィリアム・ワイラー良作。ゲーリー・クーパー、最高ですね。アンソニー・パーキンスはキャリアが長いと実感。ドロシー・マクガイアも素敵です。
3.1

巨匠ワイラーのパルム・ドール受賞作なのにずっと観れなかった幻の作品。それがシブツタに置いてあることを知ってようやく鑑賞の願いが叶った!

南北戦争時代のクェーカー教徒の話。
他の宗派の様に誰か一人が…

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4.0

ワイラー初のカラー映画。美しい田園風景で展開されるドラマをビスタサイズで画面いっぱいに収めている。物語の主体となる厳格なクエーカー教徒家族の父がクーパーで、彼のイメージがまた変わった。笑顔がとにかく…

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3.9

ウィリアム、ワイラーはどのジャンルの映画でも、いい作品にした。
アメリカ映画の神様かなあ。
クェーカー教徒は平和主義なのね。
信じられない事に、あのニクソン大統領もクェーカー教徒だったそうです。
矛…

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4.0

第10回カンヌ国際映画祭パルムドール。
ウィリアム・ワイラー監督作。

南北戦争最中のアメリカを舞台に、クェーカー教徒のジェス一家の日常と葛藤を描く。
クェーカー教徒の生き方が特徴的に描かれている。…

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1957.07/XX 映画館鑑賞。
昔昔の映画ノートより~記録用 
3.2

ゲイリー・クーパー主演のクェーカー教の宗教感が強めの映画😀

でも、そのせいか南北戦争にちょうど翻弄される時期でも、ほとんど温かい雰囲気で描かれる良作☺️

でも、ほのぼのしてる中でもちゃんとクェー…

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