20200725-017
美術:アレックス・マクドウェル
「1回分の友達たち」
「俺たちは消費者だ。ライフスタイルへの脅迫観念の副産物さ」
「自分自身の所有物に、お前らは支配されている」
ロケ地
…
さぁ、混沌の世界に浸ろうか。
と思ってブルーレイを再生すると、そこには何故か微笑むドリューバリモアが。
あれ?ディスク入れ間違えたか?う、あ、ノイズが。ディスク汚れてる⁈
…間違いなくファイトクラ…
内容を知らずにファイトなクラブの2時間越えの話か〜くらいのノリで観始めたので、途中で正直「ちょっと長いな〜ここからまだどう続くんだよ」と思ってしまったが、急展開する後半から新たな気持ちで鑑賞でき楽し…
>>続きを読む中盤から起こってることが理解でき始めて、その何もも言えない感じがゾワゾワした〜!!
いつまでも満たされない主人公が自分にとっての人生を考えてく話。タイラーが良い訳ではないけど、かっこいい。主人公の中…
坊主ブラピがカッコいい。少し敬遠していたが、ただの暴力アクション映画じゃなかった。
手段を選ばないだけで、痛みや死を前にして生きているという実感を得るという事は理にかなっている。だからファイトクラ…
うん十年ぶり再視聴。
暴力を解放できる場を提供することで生まれるかもしれない参加者同士の仲間意識、連帯意識を昔より解像度高めに見れたかな。
当時の彼女、ブラピ要素以外でなんでこの映画好きだったのかが…