李監督すごいなって。
めっちゃ哲学的だし、理性と本能ですごく観ている側も揺れ動いてしまう。
『悪人』は、単純な善悪の二元論ではなく、人間の複雑さを描いた作品だと思う。
主人公のゆういち(妻夫木聡…
見る人によって、その人が悪人であるかないかは異なる。そんな映画だと感じた。
主人公の男は衝動的なところがあるから、優しさがあるのに感情が昂ぶるとそれ以外考えられなくなって行動してしまうのだろうと思…
誰が正しいか、答えはない。
まず、元凶は佳乃の身勝手な行動と無責任に峠に置き去りにした圭吾だというのは明らか。
祐一の気持ちは痛いほど分かる。
自分の生きる理由を見失いかけていた矢先に、光代と出会う…
質感が好み
心を通じ合わせるというか、通わせるまでの速度がはやすぎないかと思ったけど、
居場所の無さを感じている同士が出会ったらこうなるのが普通なのかなと、。
加害者被害者の親の樹木さん柄本さん、本…
見る前は妻夫木さんが相当やばいサイコパス殺人鬼なのかなと思って見 たんですが全く違いましたね。
人を殺してしまった妻夫木さんは悪人ではあるのですが、経緯が分かる と殺された側の満島さんの方が僕は悪…
なにをもって「悪」か、なにをもって「善」か、という問い。
後半の人間模様とストーリー展開はかなり秀逸だと思えたし、特に、被害者の父親が「今の世の中、大切な人おらん人間が多すぎる」と語るシーンの凄みは…
もう少し早く出会ってれば…と言うシーンがあったが悪人は結局悪人。皆それぞれ悪い部分がある。ただ人殺しはいけない。いけないとわかっていても庇ってしまう悪人。それ以外にも悪人がたくさん出ていてその周りの…
>>続きを読む柄本明の「今の世の中大切な人がいない人間が多すぎる」「自分には失うものが無いと思い込んで、強くなった気でいる」という言葉がぐっさり刺さった
音楽がすごい心に残ると思ったら久石譲だった
逃げてる時に少…
(C)2010 「悪人」製作委員会