「国宝」がよかったので、「怒り」に続いて過去作!
以下、見ながら書いた感想めも
完全にツイッターの感覚で書いてたから浅い感想が並ぶ
ガラケー!懐かしい
方言難しい
正面の女友達いやだな……人…
容疑者にここまでフォーカスすると同情したくなる気持ちが出てきちゃう。けれど犯罪はどこまでいっても許されないもので、本人はもちろん周りの人まで巻き込んでいくのが淡々と描かれていて辛い。最後のシーンで…
>>続きを読む誰が悪人なのか。
悪とはなんなのか。
捕まったのは、裁かれたのは誰だ。
素晴らしき映画。音楽もまた引き立ててくれた。
ラストシーン、あの灯に照らされた二人は希望であった。
親から捨てられた子供は、…
女性を殺してしまった男が出会い系サイトで知り合った女と逃亡する話。
妻夫木演じる裕一は出会い系で何回か知り合った満島光演じる佳乃と会う約束をしていた。しかし偶然にも佳乃が思いを寄せている増尾が車で…
「なんでこんな人間なんやろ。俺。」
「今の世の中、
大切な人のおらん人間が多すぎる。
自分には失うもんがないちゅう思い込んで
それで強くなった気になっとう
だけど、自分が余裕のある人間て思い腐って…
伝えたいことが不明確だったな
被害者の父の柄本の「今の世の中は大事な人がいない人間が多すぎる」というセリフと岡田将生に対する「そうやってずっと人を馬鹿にして生きていけばいい」というセリフはよかった
…
長崎弁。福岡弁。佐賀も舞台。
マッチングアプリの感覚この時からあったんか。
殺された人の家族と殺した人の家族の喪失感。
懐かしの長崎バス。
バスはココウォーク行きでした。
連続宮崎美子。
…
国宝にやられた脳みそが質のいい邦画を求めていたので10数年ぶりに
10代の頃には気づけなかった情緒にやられた
柄本明と樹木希林は当然ながら素晴らしかったし深津絵里と妻夫木聡ももちろんよかった
祐一が…
(C)2010 「悪人」製作委員会