人の善悪は紙一重な訳で。
孤独や虚無感は皆持ってて。
その寂しさを埋める恋愛や、
すれ違う心理をとても丁寧に。
一言では語れないですよね、人のこと。
見え方、角度で違う一面あるから。
灯…
李相日監督と吉田修一原作。
「悪人」とは誰のことを指すのか。
人を殺めてしまったら悪人なのか。その過程は?
光代の知る事実は祐一から聞いた話でしか無く、実際起きたことは祐一しか知り得ないという絶妙…
途中中弛みしてしまった。結末が見えているからね。
なんか、、最後の首を絞めるところに愛を感じてしまった。本当はやりたくなかったけど?、もう自分を嫌いになって生きてもらえるようにワザとやったのかなって…
光代ともっと早く出会っていたらよかったのに。
16年も前の映画とは思えないクオリティで、ここ数年の映画と比べても分からないくらい。
挿入歌がとても綺麗でタイミングも抜群だと思った、久石譲さんが監修…
よく見かける日常、ちょっとした偶然とタイミングで悲劇は起こる(^^;;
合コンでの見下し、マッチングアプリ、悪徳商法、横暴なマスコミ、騙そうとする悪意、正義のためという言い訳、どこにも救いがなく…
裕一と光代が年齢不詳な人物で怖かった。20-30代なんだろうと思いながら見てたけど、年の割に高校生みたいな幼い判断ばかりするギャップが歪つで(逆コナン君)。
もともと内向的なふたりではあったけど淋…
簡単に言えば胸糞だし、見続けるのは苦しかったけど、それだけではなく目で語る演技、役者に言葉が乗っていて良かった。味ある役者だらけ。
タイトルからして美しい感動モノではなく、いつ見ようかと先延ばしま…
悪人とは、、、
人は誰しも誰かに必要とされていたいもの。
大切な人を殺された家族。
大切な孫が殺人犯と言われ、マスコミに追われ続ける祖母。
大切な男が殺人犯だと知る平凡な日常を送っていた女。
…
佳乃は確かにクソだけど出会い系の印象が悪すぎる、光代も一歩間違えばそっち側だったと思うとね…最後の結末は夢から戻すため、雄一の優しすぎる決断に思えた
にしても九州訛りの満島ひかりは可愛いし深津絵里…
(C)2010 「悪人」製作委員会