ハル・アシュビー監督の「帰郷(1978)」は、戦争の負の側面を間接的に描いた名作だった。この時期は「スター・ウォーズ」などブロックバスター映画が台頭してきたからか、現代から振り返った時に存在が隠れて…
>>続きを読む■ ジェーン・フンダ、ジョン・ボイトともにアカデミー賞受賞作品
ベトナム戦争の傷がもっとも深かった時代の作品ですが、その背景は当事者で無い日本人には到底分からない深い暗いものがあったと思います。よ…
ラストでボブが海に向かって泳いでいく姿を見て、「死」や「絶望」といった直接的な意味ではなく、何かをふっきるための行為として受け取りました。
その姿は、無我夢中でただ海に向かっていくように見え、理屈…
1978年アメリカ。この時代に多数作られたベトナム帰還兵映画の一つでハル・アシュビー監督の代表作。アカデミー賞の主演男優、主演女優、脚本賞を受賞という名作。ベトナムに出征することになった将校(ブル…
>>続きを読む▶︎2025年:185本目
▶︎視聴:1回目(“インタビュー:『帰郷』への想い”,“インタビュー:ハル・アシュビーを偲んで”も視聴)
《ストーリーについての評価等》
恋愛映画でもあり、今を生きる…
ハル・アシュビーの中でも好きな部類の映画だ!
サリーとルークの変化と、別の場所にいるボブと、周りにいるヴァイや患者たちと
ベトナム戦争ってあまり実感が湧かない世代なんだけど、戦争によって人が変わっち…
ジェーン・フォンダ、ジョン・ボイドが
共にアカデミー主演男優・女優賞受賞。
ボイドは車椅子での熱演。フォンダはむしろ抑え目。
ベトナム帰りの帰還兵の心の病を描く話。
ラストのボイドのメッセージ…