阪本順治監督、新世界三部作の3作目。
静岡生まれ東京在住の身としては馴染みの薄い通天閣とビリケンを体感できて楽しかった。キタでもミナミでもなく、天王寺周辺の濃厚な大阪を感じれるのも楽しい。
杉本…
大阪新世界に突然現れた、ビリケンの話。
杉本哲太がビリケンを演じるファンタジーな人情劇。
通天閣の展望台で、長い間行方不明になっていたビリケン像が発見。
そんななか、街にはビリケンそっくりな謎の男…
『どついたるねん』『王手』に続く通天閣三部作のオチを飾る本作だが、上記2作に比べるといささかパンチが弱い。好き勝手やっているようで実のところそこまで変なことはしていない。『どついたるねん』のようなヒ…
>>続きを読む大阪という街は人間の熱量が街に染み込んでいる感じがする。
時代の波に飲まれそうになりながらも残ってきた通天閣は、今なお多くの人に愛されて観光地となっている。
そこには合理性だけでは説明できない、街…
通天閣みたいな地元の人のよりどころになるランドマークがあんのって羨ましい
お節介でお人好しのビリケンさんがドタドタ新世界を走り回ってんの愛らしくて笑ったし、「好きでした」のシーンはなんか分かんないけ…