坂本さんがイェールに来てフィルム上映で見た。(4/12/2025)
通天閣の場面- 実際、セットを作ったらしい!水中のショットの意味について聞かせてもらった。
将棋を映画で撮ること- 今でも将棋…
借金しすぎおじさんが借金消しを賭けて将棋をする話。
終盤のなんでもあり感はかなり良かった。はちゃめちゃ過ぎるし規模もでかい。なんなら盤もでかい。
しかしもうすこし将棋描写の緊迫感を増やしても良か…
【1991年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】
『顔』阪本順治監督作品。『どついたるねん』に続く「新世界三部作」第二作。主演も『どついたるねん』に続き元プロボクサーの赤井英和。
おもしろかった…
阪本順治監督初期の熱血将棋士たちの青春模様を描いた、フレッシュな群像劇。やはりこの監督は関西人だけあってアグレッシブな演出がイイ。井筒和幸や三池崇史とは違ってホンワカしており仄かにシュールな世界観が…
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