新仁義なき戦い/謀殺の作品情報・感想・評価・動画配信

「新仁義なき戦い/謀殺」に投稿された感想・評価

法月

法月の感想・評価

3.0
これで「仁義なき戦い」とタイトルのつく映画、全部観た。

これはこれでいい、普通によくできたヤクザ映画だとは思う。
ただ、深作「仁義なき戦い」シリーズとはやはり別物。
(チャラララー、チャララララァーン!)あの音楽さえ流せばいいってもんじゃない。2000年公開の「新・仁義なき戦い。」と同じく、昭和のシリーズの雰囲気を再現しようったって絶対に無理。
(「その後の仁義なき戦い」は思いのほか良かったんだけど、これって1979年の作品。十分に昭和だもんね...)
今後作られるやくざ映画は、過去の遺産に頼るんじゃなくて新しいものを生みだすべき。「アウトレイジ」みたいに。

そりゃ高橋克典はかっこいいよ。スマートな経済やくざもいいとは思う。ただカッコよすぎ、ヒロイックすぎ。だから、「仁義なき戦い」じゃない。
狂犬、武闘派やくざの渡辺謙はなかなか良かった。ガタイからして迫力あるし。ただ、なんか足りない。菅原文太、松方弘樹、梅宮辰夫らとは違う。やっぱり時代の違いなのかな...(すべて時代のせいにして by 泉谷しげる)


最後に、極々私的な「仁義なき戦い」シリーズ・ランキング、上げときます。完全に個人の趣味です、あしからず。

1位 仁義なき戦い(1973年1月13日公開)
2位 仁義なき戦い 代理戦争(1973年9月25日公開)
3位  仁義なき戦い 頂上作戦(1974年1月15日公開)
4位 仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年4月28日公開)
5位 仁義なき戦い 完結篇(1974年6月29日公開)
6位  その後の仁義なき戦い(1979年5月26日公開) 工藤栄一監督
7位 新仁義なき戦い 組長の首(1975年11月1日公開)
8位 新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年4月24日公開)
9位  新仁義なき戦い(1974年12月28日公開)
10位 新・仁義なき戦い/謀殺(2003年2月15日公開) 橋本一監督
11位 新・仁義なき戦い。(2000年11月25日公開) 阪本順治監督
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

3.7
間違ってない…

仁義なき戦い 謀殺

そのタイトルに偽り無し‼️
惜しいのは、
オリジナルが凄過ぎる事なのだろうと思う。
お話そのものは面白かった。

芸能事務所が企画…なるほどキャスティング😁
主演は、高橋克典さんだったのか…
カッコ良かった😍
だか、しかし、、

主演含め、殆どの方々がモノホンに見えなかったのが自分の残念な点。

その中で特筆❗️は、

ケン ワタナベ

世界に誇る日本の宝✨
素晴らしい‼️✨✨✨
ゴリラにしか見えない…モノホンにしか見えない。。

あと、隆大介さんと、
十八番の石橋蓮司師匠😁

備忘録です🙇‍♀️
非道徳的な事を書くと、
やはり、芸の肥やし。
役者は破天荒くらいでちょうど良いのかもしれない。。時代やコンプライアンスもだいじなのだけど、オリジナルの役者達はきっとホンモノと付き合いがあった筈。
今作だって、そーゆー事な気がしました。
殆どの役者が頑張って極道を演じているようにしか僕には見えなかった。。

小林稔侍さんは名優なのだろうけれど、
オリジナルの漫画みたいな🤣金子信雄先生の凄さがわかった。。本当に!オリジナルはムカつく💢ズルイ‼️
今作は、、
楽しみながら、というのも必要なのだろうと感じる。

それにしても、渡辺謙さんは素晴らしかった❤️オープニングのところ、、ホステスの女性を押し倒して、彼女の顔をベロベロ…ヤバイ💦
でも、そーゆー掴みからして別格✨

NAは、エンケンさんだよな〜渋いなぁぁ😍
菅原文太版
好きすぎて
ほっておいた作品だったけど

“あり”だね

仁義シリーズの看板を
外せば良かったのに😑
鵜

鵜の感想・評価

3.0
まだ2作しか観てないけど、やはり本家本元を上回る事はできないみたい。高橋克典はかなりカッコいいし、渡辺謙がこんな役やってたとは以外でしたが、ハマッてようにも思えた。ただそれだけで、原作は上回れないもんやなぁと
潤也

潤也の感想・評価

-
撮影技術とか音響(音楽の入り)とか良くなってるはずだけど、逆にチープに感じちゃうんだよな。シンプルでかっこいいんだけど、むしろVシネジャンルのせいで安っぽさを感じる。なんかおしい。
ちょいコメディな演出の時に、敢えてカメラを、もう「ここはずしてるよ!」みたいシーンは???となった。

1番パンチ強いのは藤巻の母ちゃんでした。
音楽を往年ね仁義なきをアレンジして、えぐさも申し分なし。
なかなかどうして、見応えありました。
yosaka

yosakaの感想・評価

4.0
渡辺謙より圧倒的に高橋克典❗️冷静なインテリヤクザ役の演技のうまさ。この人の底力を感じた。小林稔侍もいい味出してます。
自身の3本の指に
入るヤクザ映画!

めっちゃ泣いた!
号泣した!

こんなに感情を
揺さぶってくれる
作品はやっぱり
素晴らしい良作。

3人の演技も抜群!

義理堅くブレない
筋の通った役
高橋克典。

暴力しか能が無い
武闘派役
渡辺謙。

全てに汚く
筋の全く無く
悪知恵の働く
小林稔侍。

夏木マリと渡辺謙の
シーンもええ味出てたわ~(笑)

2人ともかっこ良かったし
満足の作品。
レオン

レオンの感想・評価

2.5
2回目のヤクザ映画チャレンジ💡

最後は良かったけど
あいだのストーリー
全然ついて行くことが
できんかった💦

しかも舌まいてのしゃべり方
何を言ってるのか
聞きとれんし💦

ストーリー
説明してもらいながら
見たから
最後どーゆぅことか
わかったから
良かったけど
1人でみてたら
絶対途中で見るの
辞めてました(笑)
tamita3

tamita3の感想・評価

3.5
ヤクザ映画は「ブラザー」等、北野たけし監督作品がお気に入りでしたが、この作品にはそれとは違った、凄まじいパッションを感じました。

経済ヤクザと、昔ながらの暴力的なヤクザの対比がうまく描かれていて飽きることなく観れました。