ビリケンの作品情報・感想・評価

「ビリケン」に投稿された感想・評価

Keroyon

Keroyonの感想・評価

3.0
客足が減った通天閣に客を呼ぶために
埃被ったビリケンを祀り
新世界に観光客を…
通天閣にまつわる七不思議を
作ろうとしたり商売根性大阪人映画かな
あさの

あさのの感想・評価

4.0
杉本哲太さんのとぼけた怪演が強く印象に残る、ファンタジーコメディの傑作です。
キャストの好演と大阪弁の愛嬌が見事にマッチしている、今のところ最高の大阪映画だと思っています。
また、貴重な浜村淳さんの演技を残してくれたという意味でも大阪人にとってはかなり重要な作品なのではないでしょうか。
原田芳雄さんとかコング桑田さんみたいな人は今でもたまに新世界界隈で見かけますね。
夏来

夏来の感想・評価

3.9
これめちゃくちゃおもろいやんけ!(イントネーションが残念な関東人)

おそらくなんですけど、関西のひと、しかも大阪に縁があれば、腹抱えて笑えるんじゃないでしょうか。なんや知らんけど、この監督さん、「新世界三部作」いわはるけったいなシリーズ撮ってらっしゃるらしいですわ。

埃かぶってたビリケンさんを通天閣に祀ると、お客さんがめちゃくちゃくるようになる!という大雑把なストーリー。特にキャストが良くて、杉本哲太演じる神様「ビリケンさん」が、まー、気持ち悪い!気持ち悪くて存在感があって、妙に似合うんですこの役。
オチもいいね、スッキリ。全編コテコテの大阪弁なんで、ちょっとうつってまう。
【過去の鑑賞記録】
阪本順治監督の初期の作品。これ本当に名作!
笑えて笑えて笑える(笑)
大阪市浪速区の繁華街新世界にある展望台「通天閣」に祀られている福の神、『ビリケンさん』のお話である。

関西では有名なユニークなお顔の神様でなんと生まれは米国、明治時代に日本にやって来たそうだ。

足の裏をコチョコチョっとくすぐって願いを懸けると、幸福をもたらしてくれるハッピーの神さんの化身を杉本哲太が演じ、泉谷しげる、岸部一徳等の個性的なメンバーを坂本順冶監督が軽快にまとめている。

大阪オリンピックの誘致のために新世界一帯の再開発が計画され通天閣も取り壊しの危機にさらされているなか、長い間封印されていたビリケンさんが復活し小さな奇跡を起こして活躍する。

制作は1996年阪神淡路大震災の翌年、復興祈念した作品となっている。
その後大阪は2008年オリンピックの招致に失敗したが、今年このたった100メートルの展望台「通天閣」を最新の免震技術で耐震工事を行っている。ビリケンさんもさぞや喜んでいることだろう。
これは、TVで観た。
結構、面白かった。地元贔屓もあるが、ビリケンさんが、目覚めて願いを叶えるのだが、訳分からない願いが多いので笑える。
お勧め!!
tita

titaの感想・評価

4.0
これぞ大阪!な役者さんたちによって「大阪」な映画になっています。杉本哲太さんが大好きになる作品。