
DVD📀所有。「アモーレス・ペロス」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ2003年監督作品。ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ主演映画。
他人どうしだった3人の男女の人生がひ…
脳死は死んでいるんだろうか生きているんだろうか。心臓の持ち主は本当に死んだのだろうか。死者の心臓が動いているとはどういうことなのか。なぜ死にたくないのだろうか、あのような様になりたくない、では死後そ…
>>続きを読むアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督ということで期待とビビり半分ずつで観た。
「素晴らしいけど二度と観たくない」になりがちな監督の印象。
時間軸を行き来する構成が面白く、最初の方は少し混乱す…
重く考えさせられる
ストーリーではありますが…
この作品の見どころは
コマ切れ且つ時系列を無視した展開。
前半は何が何だかわからないのですが
後半にストーリーが繋がります。
この緻密な構成は素…
このレビューはネタバレを含みます
男女3人の運命が複雑に絡み合う様子を、時間軸をバラバラにして描く。
時間軸が細切れで入り乱れており、最初は、とにかく何が起こっているのかさっぱりわからない。段々と理解が進んでいくが、終盤まで出来事の…
感想
何度もループするので非常に分かりづらい
内容は心臓移植の恩人にただ会いたいっと思い調べれば新聞にも乗った交通事故の犠牲者だった、
ポール(ショーンペン)クリスティナ(ナオミワッツ)ジャック…
あーこんなに簡単に人は死ぬし、生きることもできるんだなーって。
事故で急に死ぬし、銃で撃たれたら死ぬし、数日後死ぬかもーの状況でも手術成功したら生きるし。
21グラムは字面は軽く見えるけど、実際に2…