2026年10本目
【生きるに耐える】
事故により17年間も植物状態である患者の延命措置をめぐって議論が起きていた。
尊厳死を求める家族とは別に、反対運動が起きる。
本作は、それをとりまく3つ…
法律で裁くのは難しく、歴史的な背景から文化的な側面もある個人の倫理観が問われる安楽死または尊厳死の問題が描かれる。
この問題を法律で決めようとイタリア国会が開かれるが、ある政治家は自身が妻の尊厳死と…
群像劇としての作りがとてもバランス良くてテーマが難しい分、俯瞰して観れた。撮影の感じもそんな感じがする。
タイトルの眠りも尊厳死のにだけでなく色々な意味が重なり合って惹きつけられる。
キャラの一…
先日、興味深いデータが発表された。
カナダでは、尊厳死(安楽死)が合法化されると年々その件数は増加の一途を辿る一方で、自殺件数は合法化以前も以後も大した変化は見られなかった。それはすなわち、尊厳死…
ベロッキオによるイタリアで起こった尊厳死を巡る議論が巻き起こった数日間の群像劇。
賛成派、反対派が一瞬交わるカフェで突如水を顔にかけられる場面を筆頭に、終始唐突な動作と唐突な死の予感に溢れていて、複…