
【誰もがいつか失う重さ】
(あらすじ)
他人どうしだった3人の男女の人生がひとつの心臓をめぐって、交錯していく様子を、時間軸を交差させた複雑な構成で描き出す。
余命一ヶ月と宣告され、心臓移植を待…
ショーン・ペン *🖊️ペンオ、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ
ニンフォ・マニアックの人だ→シャルロット・ゲンズブールさん
🇲🇽【監督】アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
『アモーレス…
このレビューはネタバレを含みます
正直もう一度見るのは気が引ける作品ではあるけれど…とても自分好みな作品だった。
意図的に時系列はバラバラな構成となっていて最後には全てが繋がり、生きることあるいは死ぬということについて考えさせられ…
時系列細切れ複雑すぎなんだけど、後半一気につながった。が、そこを喜ぶ作品でないのだろうから、あの順序であった理解をのためにもう一度は見たいと言う気持ちはある。
みんな演技良しでいうことない。いつも普…
このレビューはネタバレを含みます
この映画大好きです。
タイトルの「21グラム」。作中でも語られますが、人は死ぬと21グラム軽くなるのだという。要するに魂の重さ⋯
そしてショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロの素晴ら…
生きることの不条理
大学時代、高校から付き合ってたボーイフレンドと一緒に鑑賞。すごく興味深い作品だったけれど、思い返せば完全に私の趣味に合わせてくれていたんだろう、文句も言わず付いてきてくれた。今…
このレビューはネタバレを含みます
時間軸をバラバラに組み替えて繋いでいる上手い構成。
物語が進むにつれて3人の人生が交差していく。
人が死ぬ時に失う21グラムとは何の重さなのだろう。
ひたすら痛々しく、ひたすら切ない。
「それでも人…
果たして魂の重さは21gであろうか。
私は鑑賞後、確実に100gは痩せたであろう。(大部分は魂を持っていかれた)
本作は手に汗握る血生臭いヒューマニズム映画。
生きるとは、生き残るとはここまで…