
メイン3人のキャラクター性と演技が評価を決める作品だが、個人的にはどちらも良かった。3人それぞれの悲劇と人間性がしっかりと描かれており、単なる悲劇の被害者に終わっていないところが良かった。
イニャリ…
このレビューはネタバレを含みます
イニャリトゥは初期代表作。また、「ワンバトルアフターアナザー」以前のショーンペン、ベニチオデルトロの共演作でもある。
様々な人物の描写が時系列をシャッフルしながら進行していく。ノーランも想起はするが…
神の不在と心臓の存在が巻き起こす負の連鎖
時系列シャッフルをこんなに有効活用できてる映画中々ないと思う
ショーンペン、ゲンズブール、デルトロ、ナオミワッツという癖強名優が集結してるのもイニャリトゥら…
『メメント』を彷彿とさせる複雑な時系列の解体と再構成が最後まで目を離させない。後に『バードマン』や『レヴェナント』を生み出すイニャリトゥ監督特有の、人間の業を極限まで追い詰める狂気的な演出と緻密な…
>>続きを読む人生は続く
神とは関係なく
作ってる側がこんがらがりそうな脚本。
複雑にみえるが、割とわかりやすく気持ちよく物語がつながっていく。
ベニチオ・デル・トロのシーンはどれも静かな怒りと悲哀に満ちてい…
命は量るな!燃やせ!
激重!
3人の生き方を通して、人としての在り方を訴えかけてくる。個人の存在。罪と罰。
序盤、映画の見方がよく分からなかったけれど、『そういう映画ね』って気づいてからは入り込…
21g、心臓にあるのか脳にあるのか…
ドナーの相手を感謝の気持ちで探す方はいいけど、探された方は心の準備もできてなくて悲惨だな。その瞬間嬉しいと思うか、奪われたと思うか。移植後に前の持ち主の性格が移…