『デイズ・オブ・サンダー』を改めて観ると、どこか忘れていた「映画らしさ」を思い出させてくれるような、多幸感に満ちた作品だと気づかされる。
トニー・スコットの映像と音楽が織りなす独特の高揚感は、スト…
2012年の感想。まずは、追悼・トニースコット。今年、病気を苦に自殺されました。久しぶりにこの作品を観て見るとカーレース映画の最高傑作ではないかと思いますね。ストーリーが「トップガン」と同じですが。…
>>続きを読むたまにある、ただ面白いというだけで泣けてくる快作。
余白のような時間が全くない
レースシーンひとつとっても、アクシデントやら、ペースカーの前に出なければ負ける!とタイムリミットを設けたり、手数を惜…