ハスラー2の作品情報・感想・評価

「ハスラー2」に投稿された感想・評価

そっちかい 笑

かつてビリヤードの賭け事で生計を立てていたポールニューマン演じるハスラー。
足を洗いセールスマンとして生活していたが、そこに天性を感じさせる若者が現れる。

2人の師弟関係のドラマはもちろん、それだけでは終わらない展開が新鮮。

ビリヤードのゲームはナインボールだけ。シンプルでわかりやすくビリヤードに無知な私でも楽しめました。

初のマーティンスコセッシ監督作品鑑賞でした 笑
abe

abeの感想・評価

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ハスラー2めっちゃ面白いじゃないか!スコセッシ映画ぽく音楽がつねに流れてるし、試合のシーンとかとにかくいろんな見せ方してくれるからどのシーンにも新鮮味あるし1より好きだ!ポール・ニューマンとトム・クルーズと笑顔が良い二人を一緒にみれるとは、、、ポール・ニューマンかっこよすぎる大好き!
まこと

まことの感想・評価

4.1
" ナインボールは番号順に球をポケットに落とす。勝負を決めるのは9番の球である。8球を物の見事に決めても9番を外せば負ける。最初、球をブレイクした時に9番を入れるとそれで勝つ。つまりナインボールは運のゲームだ。だが時には運も芸術である "


立ち昇る紫煙を背景に語られる冒頭の小粋な釈義

前作から完璧なお年の召され方を果たしたポール・ニューマン

新進気鋭なトム・クルーズ

やばいくらいかわいいメアリー・エリザベス・マストラントニオ


極上の一本!!
sobayu

sobayuの感想・評価

3.5
トムがなぜこんなに垢抜けなく見えるんだろう。褒めてます。モッサリし過ぎている髪型と笑い方のせいかな、アヒル口っぽい笑顔がいかにも気の良い兄ちゃん風。でも同じくお人よしで世間知らずな役をやった高校白書の時とは全然印象が違う。何をやってもトムクルーズになる人だと思っていたけど、ここのところ集中して出演作を見ていると全然そんなことないと分かった。

エディとヴィンセントは疑似親子にも見えるし、壮年の男が年若い恋人に振り回されているようにも見える。この映画のトムを見てるとミステリートレインの永瀬正敏を思い出す。

前に観た時は素直にポールニューマンが渋格好良いと思っていたけど、今見ると高圧的で嫌なジジイだな。役者の魅力で素敵に見えるけど。スポーツで八百長することに対し最後までペナルティが描かれない映画って珍しいのでは。
日本でもビリヤードブームの先駆けともなった、ビリヤード青春ストーリー。なんか時代を感じる雰囲気の作品でもあった。みんな普通にビリヤードをやっていて、けっこう練習しているんだなぁと感心した。
時折見せるブルースのBGMが心地いい。
血気盛んな若手ハスラーのT・クルーズ、老練なベテランハスラーのP・ニューマン、この二人の対比が実に見事。
この作品で念願のオスカーを手にしたニューマンのジジィぷりがカッコ良過ぎる。
Chikara

Chikaraの感想・評価

3.6
まだまだ若造には負けていられない…

この感情、おじさんになれば分かるのかな?

2人ともカッコよかったなぁ…
おっさんと呼ばれる年代になって改めて観てみると、分かるな〜この感じ
優れた才能を発掘し、育てていくことの魅力と、反面まだまだ若いモンに負けらなれないという嫉妬心
たしか「ロッキー5」だったかもこんな風にコーチが結局、復帰してなかったっけ?

不謹慎かもしれないが
ビリヤードは一種のメタファーで
実際には中年オヤジの
衰えない精力を描いている…
ように感じてしまった
「おりゃーっ!」って
ブレイクショットを打つところなんか特に
ボーリング場で偶然隣になったおっちゃんに勧められた映画。2から観たけど十分楽しめる。説教くさい部分も多いけどポールニューマンのダンディズムと若いトム・クルーズの青臭さがいいコントラスト
緑雨

緑雨の感想・評価

3.5
突く、転がる、跳ね返る、落ちる…プール・ビリヤードのアクションをこんなにも流麗洒脱な映像に仕上げていることがまず素晴らしい。

そして、はじめは経験豊かなアドバイザーに徹していたのに、やんちゃな弟子が育ったら育ったで嫉妬と対抗心がむくむくと沸き上がる、ポール・ニューマンが人間臭くってよい。
(当たり前だが)ビリヤードは生命を落とすような世界でもないし、多少ボコられることはあっても裏社会に足を突っ込むような話でもなく、そういう意味では健全で牧歌的な空気が流れる。

メアリー・エリザベス・マストラントニオが魅力的なのも、作品に花を添える。この当時の映画ってこんな感じの勝気そうな姐さんヒロインが多かったな。
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