お隣のめがねのおばさん終始ウザい😒
悪魔の子を身籠ってしまったのでは?と不安になるローズマリー、でもそのウザいのも悪魔の子っていうのもぜんぶ空想だったら?
そういう時期って必ずあるし、何も信じられな…
産むのはローズマリーなのに、彼女の意思は一切尊重されないグロさ。しかも決定権を持ってるのは男性や年配の人たちばかりで、妊娠出産の当事者でない。
最後までローズマリーだけが母親として子供のことを想って…
やっと鑑賞。オシャレだ!
服からインテリアまでオシャレ。
じわじわキモ怖で、ガツンと一撃で
びびらしてくるわけではないけど
どっちかわからん恐怖と
クソおせっかいな癖隣人がとても不快。
ガビガビの映…
子供の頃、母親に「ローズマリーの赤ちゃん怖いよ」と聞いていた。
当時の私はホラー映画を観ると夜眠れなくなるので観ないまま、大人になってから鑑賞。
これは子供の頃観たら退屈かもしれない。
幽霊的な…
ヒロインを演じるミア・ファローが本当に美人で可憐で画面を見ていて飽きなかった。ある人が『ロマン・ポランスキーは人間性は屑だけど、だが映画を撮るのは本当に巧い』と仰っていたが、まさにおっしゃる通りだな…
>>続きを読む子を身籠ることの恐怖と孤独。
本当に悪魔に囚われているのか、それともヒステリー様の症状なのか、常に惑わすような描写が子憎たらしい。
似たような映画を観たことあるな、と思っていたら同じくポランスキーの…
根が暗いので「厭さ」や「恐怖」についてよく考えるんですよ。
なんでしょう、本作には明確な恐怖体験や、当然ながらお化けがばんっ!みたいなのもないわけです。
でもずっと厭なんですよね。ケツの収まりの…
キリストと悪魔がテーマとなりますが、宗教は無視しても隣人の恐怖というテーマでも十分気持ち悪いです。今見ても不気味。
アメリカのように国家の宗教としてキリスト教が存在する環境ではより恐ろしい映画だろう…