ローズマリーの赤ちゃんの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローズマリーの赤ちゃん』に投稿された感想・評価

ローズマリーのファッションと世界観がいくらなんでもだいすきすぎる
ベリーショートのお手本くらいかわいいっ
ただもうずっと気の毒すぎてお願いだから幻覚であってくれと祈っていたけど全然悲しい結末だった

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ローと呼ばれるローズマリーちゃん。
同じアパートなのに隣の家に行ったら違う家みたい!どっちも素敵よ⭐︎

ビルディングにピンクのクレジット
おばあさんのピンクのレースのエプロン
最初から倒して配られ…

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ポスターが秀逸だけど、中身もとても良い。
ポランスキーの中で、最初に観たこの映画が結局一番好き。

2025・8・5
U-NEXT
あまりに有名過ぎて見損ねてた名作シリーズ①
どんよりしてしまいました
後味わる 観なきゃ良かった
「どうかマタニティブルーの妄想であってくれ〜それはそれで辛いけど」と…

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宗教、人間関係、悪魔

考えられる"恐ろしいもの"が妊娠中全部同時に降りかかるホラー映画。

特段怖いホラー描写やゴア描写があるわけではなく
「もしかしたら…」とひたすら疑念を抱く主人公を描く。

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がら
4.2
すっごいお洒落で気分が悪くなるのでオススメです
気持ち悪い人間ばかりですが個人的お気に入りはメガネかけたおばさんです いちばん嫌いなタイプです
ayn
3.6


隣のオババ、田舎のおばちゃんくらい
ズケズケ系で笑っちゃった😹
世界共通で存在するのかナ

誰がオカシいのかわかんなくなる、
終盤までどっちとも取れるのがおもしろい

そして終盤、すんごいわ
夢、…

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3.9

不吉な噂が囁かれる古いアパートに越してきた夫婦ガイ(ジョン・カサヴェテス)とローズマリー(ミア・ファロー)。ある日、隣人の養女が不可解な自殺により亡くなるが、ローズマリーは形見のペンダントを受け取る…

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yuyu
3.8

かわいいタイトルしてなんて内容なの!!


映像、音で怖がらせてくるホラーではなく、ローズマリーが置かれている状況で怖がらせてくる。

最後の最後まで真相がわからず夢中になった。
彼女が妊娠ゆえの体…

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3.7

2025-196
舞台:🇺🇸NY マンハッタン
年代:1965〜1966年

ポーランド出身の鬼才ロマン・ポランスキーがアイラ・レビンの同名小説を映画化したオカルトホラーの先駆的作品。

本作が映画…

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