伊藤潤二のアニメから入ってこの映画を観てみました
アニメを見ていた時は「漫画より不気味さがちょっと薄れてるなー」と思ってたけど、映画だとアニメより不気味な感じがあって良かった
でもやっぱちょっと小…
このレビューはネタバレを含みます
1999年5月13日(VHS)以来2回目の鑑賞。1ミリもシーン憶えてなかったが伊藤潤二の世界観は割と好きでマンガはよく読んでたけど富江は読んだ事なかったな。どう頑張っても死なず、てなづけた男共に手を…
>>続きを読む『不気味の穴』っていう伊藤潤二さんのエッセイを読んで、そういえば富江の映画あんまり見てないなって👀
富江焦らすなぁ〜!😆ほぼ後ろ姿なんやけど!
田口トモロヲがもうちょい何かやらかすかと思った💡温…
黒沢清の「cure」を思わせる全体的に冷めたトーンやこの時代の荒い画質が最高。
音楽もとても良い。
ラストカット狂おしいほど好き。
恐らく時代を超えて永遠に繰り返す、富江と月子の関係に、女性同士の…
〝富江〟じゃなくて完全に〝菅野美穂〟なんだけど喋り方とか表情とか間合いとか雰囲気が如実に出てるので良き
他のシリーズまだ観てないけど多分この富江が1番好き。
「私は化け物だからさ、永遠に可愛いまんま…