真剣なクリエーションの話。横柄な演出家のような指示を受け身で止めている間には現れなかったクリシェからの逸脱が、ヌードモデルが自由意志を発揮し始めた途端に現れだす。
コスモスとアンチコスモス。
アング…
なんか美味しそうな飲み物とか気持ちの良いお庭とか出てきて旅行行きたくなる…
長いけど旅行来た気分でゆったり観れてよかった
ジェーン・バーキンが演技してるのを初めて観たのだけど
なぜかもっとゆるい姿…
老画家がモデルにとらせるポーズよりもガウンをきてソファに寝転がっているところの方が絵画的(マティスっぽい)なのが皮肉。
人体を描くのであれば、たしかにポーズを取らせた方がいいかもしれない。(であれ…
《シネマテーク》
*上映後 映画批評家・大寺眞輔氏講義付
作品の為に自分のエゴでモデルの人格崩壊させて...
芸術家ってやっぱり変態?...😅笑
この頃の"エマニュエル・ベアール"ってスタイル抜…
リヴェットは『北の橋』『彼女たちの舞台』に続いて3作目の鑑賞。作風がこれまでと全然違うぞ…!忍耐力が求められる作品だが、登場人物の心情の移り変わりや画家とモデルの関係性が味わい深く、後半は結構面白か…
>>続きを読むジャックリヴェット7本目。
長すぎ。
苦手な監督から嫌いな監督にランクアップ。
この人はいつも観客には分からないコソコソ話のようなシーンを撮るから不快だ。
ラストで本物の絵を見せないのであれば最初か…
ヌードの絵
見ているとヌードが芸術の一部に見え、問題になったらしいヘアはどうでもいい気がする(公開された当時ではなく、今だからそう思えるのかもしれないけど)
終わりに向けてがイマイチだった
ディ…