ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソの作品情報・感想・評価

ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ1956年製作の映画)

LE MYSTERE PICASSO

製作国:

上映時間:78分

3.9

「ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ」に投稿された感想・評価

レイ

レイの感想・評価

-
なかなか面白い
クリアな映像を通してピカソのオカルト現場に立ち会うことができる。貴重。

〜45:30
dude

dudeの感想・評価

4.0
ひたすらにピカソの筆致を追うドキュメンタリー。長かったような短かったような、よく分からない奇妙な体験だった。どんな脳みそしてたらあんなもん描けるのか。
とはいえクルーゾーはカメラというフィルターの存在を強調していて、それはフィルム交換に間に合うかどうかのスリル演出や画面サイズの変化、作業時間を5時間から10分に短縮してしまうような編集であったりするわけだが、しれっと一番大きい仕掛けは絵を裏から写しているために左右が反転していることではなかろうか。最初に「画家の思考過程を知るには描く手の動きをたどれば十分なのだ」とか言ってるくせに全然理解させる気がないという...。まあ簡単に理解できるもんではないって話なんだろう。
ピカソブランド、と思っていたけれどやっぱ天才なのかもしれない。
さとう

さとうの感想・評価

4.2
ピカソマジ絵うめぇ。なんかめに見えてサスペンスの演出盛り込んでてわかりやすすぎ笑

激クソつまらんファイヤー。

だから、寝るしかない。

なのに、音がでけぇ。

黙れ黙れ。 寝れないだろうが。
椿

椿の感想・評価

-
リアルだなぁと思った。画家が1枚の絵を描き上げるまでの過程って普通見えないじゃないですか、完成した絵しか見ないしそれじゃ過程なんか分からないじゃないですか。この映画はその過程がリアルな時間の中で描かれていてへぇ〜と思うことは多かった。ひたすらピカソの絵の過程が音楽と共に流れているだけだから気合入れて観ないと寝ちゃうけど。それも制作側の意図なんだろうな。伝わる人には伝わると思うし、ドキュメンタリー的な要素はとても強くて、余計なものは一切なくした感じ。何を伝えたいのかは端的にあってそこにひたすら執着したんだな、監督もピカソも、と思った。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

5.0
‪「ミステリアス ピカソ」‬
‪正に傑作正に世紀のドキュメント。BDに買い直し二度目の鑑賞したが驚異の創作現場がH.G.クルーゾー監督、C.ルノワールの撮影で完成されたピカソの絵筆と作品が180度生れ変る過程に息を呑み彼の才能に触れる感覚だ。80分の尺に収まる実験的かつ変貌する色彩と時間の観念が狂う大傑作!‬ 先日買った「ミステリアス ピカソ」のBDを鑑賞したが超高画質で綺麗だった。DVDとはまるで違う…本作は可及的速やかに観て欲しい傑作。いや大傑作だ…。人生2度目の鑑賞だがこのスタンダードからシネスコへと拡大するサイズとモノクロとカラーが混在していく手法に動くピカソ…芸術の魅力にヤられる。
リバイバル時タイトル:
「ミステリアス・ピカソ 天才の秘密」
●'98 7/4〜9/6単館リバイバル公開
(初公開: '57 5/25〜)→
〇'01 5/25 DVD発売→
〇'06 1/28 DVD再発売→
〇'16 2/17 Blu-ray&DVD発売
配給: クレストインターナショナル
(初公開時配給: 東和)→
発売元及び販売元: 紀伊國屋書店→
発売元: シネマクガフィン
販売元: ポニーキャニオン('16〜)
スタンダード+ワイド(CinemaScope)
B/W
モノラル
8/30 10:40〜 ル・シネマ2→1にて観賞
フィルム上映
パンフ購入
ひたすらピカソが描く筆の軌跡を目で追う作品。これが癖になる、、

今ならその辺の素人でも、描いていく様子を画面で録画できるけど、当時はもちろんそんなんなく、紙を裏から撮影してます。
ピカソの目線の作品ではなく裏からの鏡写しを観せられていて、そこだけはこれでいいのか?と不安にさせられる(笑)たとえ逆でも芸術は生きてるってことですか!

独創的なのか計画的なのか、心地よいざっくりとしたリズムの描かれ方。見れてよかった。
ri

riの感想・評価

4.0
わずか90分間で十分に見せつけられる才能

彼の絵画を次元が1つ低いところでしか見ていなかった、と気付く。
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