ドイツ最高峰の画家と呼ばれるゲリヒター。80は優に超えているのに全然そう見えない眼差し、そして逞しい背中姿。
スキージってあれ結構重いはずなのにそれを片手で扱うなんて凄すぎるでしょリヒターさん。
…
昨年東京国立近代美術館での「ゲルハルト・リヒター展」でかかっていた本作は、正直リヒターの作品そのものを観るよりも興味深かった。それからずっと忘れていたが、仕事の参考資料としてDVDを購入。
随分と…
『ある画家の数奇な運命』を観てから
ずっと行きたかった〝ゲルハルト・リヒター展〟やっと行くことができました🥰💖
一周まわってすぐに再入場w
帰ってきたけどまた行きたい💨w
素晴らしい作品の数々でし…
リヒター展を観た後に観ようと思ってたのに忘れてしまっていました。
リヒターは絵(抽象画)を観て作者の意図がわかるような作品は駄作だと語っていました。
そして、本人さえも今描いている作品の意図を理解…
ゲルハルト・リヒター展の中で上映されていたので鑑賞。作品の制作過程やリヒターの会話中心のドキュメンタリー映画だが、どこかその過程を覗き見しているような感覚がよかった。リヒターのような抽象的な作品が出…
>>続きを読むなにかの意味付けをすることをせず、見る側の感情を動かすような要素は排し、ただ置かれただけなような編集だったり構成だったりがリヒター的ともいえるドキュメンタリー。
絵の具を使って自由自在な技法で表現…
ゲルハルト・リヒターをモデルにしたフィクション映画『ある画家の数奇な運命』とは異なり、こっちは割りかし最近のリヒターが登場するドキュメンタリー。
ある画家の〜では人生の前半生の模写してぼかすがメイ…
リヒター展前の予習として観賞。
結果、観ておいてよかった〜!作品への向き合い方が絶対違うと思う。
リヒターの芸術家として、人として惹きつける何かを感じさせてくれる作品。
淡々としたドキュメンタリーだ…
ゲルハルトリヒター展に行く前に予習。この映画を見ると、一見出鱈目なアブストラクトペインティングがいかに計算されたものかがよくわかるし、何重にも塗られた下から出てくる色彩にギョッとする。才能ある人は何…
>>続きを読む