まとめて捨て置いてある切断した負傷兵たちの四肢が爆撃されて飛び散って木々に引っ掛かってる絵面、『日本のいちばん長い日』で師団長斬った後刀が離せなくて暴れ回る描写みたいな想像を絶するけど納得せざるを得…
>>続きを読む日活らしく吉永小百合を前面に押し出し、和泉雅子と浜田光夫を配した白黒の大作。
米軍が上陸してくるまでの、とても普通な女学生と教師たちが生き生きと描かれその後の悲劇を際立たせる。
これは白黒でないと無…
まるで戦争とは無縁の前半ののどかな学園内の光景にじわじわと戦争の影が忍びよる様子が恐ろしい。看護経験も無いのにいきなりあんな重体患者の世話をする地獄絵図は心底見ずに忍びない。「知る」ために必ず見るべ…
>>続きを読むつらい。
女学生たちの歌声がきれいだった。歌ってすごい。歌の力を見た。
学童疎開した小学生の貨物船、姿は見えないけど童謡の「ふるさと」を歌ってここにいるよ、って、別れる家族と沖縄を愛してるよ、っ…
53年版も素晴らしかったが、
本作も力強い作品だった。
吉永小百合演じる女学生目線。
まだ邦画のクラシック俳優と多く出会っていないのだが、
カメラワークが俳優陣の印象的なアップが多く、
スタア俳優…
このオープニングの相思樹のスライドギターによる演奏はウッドストックにおけるジミヘンの星条旗に匹敵。する名演いや舛田利雄監督によるのだろうか強烈なサイケデリックスライドショーと一体になって戦争への怒り…
>>続きを読む戦後わずか23年という、当時の記憶がまだ多くの人々の中に深く残っていた時代に制作された作品であることを思うと、その描写には大きな真実味と重みを感じました。
若き日の吉永小百合さんの可憐な姿が、ひ…