殺人を犯した末期ガンのインディアン青年と、彼の逃避行に巻き込まれたエリート医師が、伝説の湖を目指して西部の荒野を旅する姿を、ヒューマンなタッチで描いた一編。
何を信じ、何に対し許しを請うべきか。追…
序盤はなかなかいいロードムービーになりそうな予感がして観はじめたものの…
大袈裟な音楽とあまりにベタな演出で、ロードムービーではなくアドベンチャー、さらにファンタジーに展開していってしまい…
邦題も…
これ好きなんですよね。
今回は、忘れていた箇所として、白血病で苦しいので安楽死を頼む兄に、言い訳として託された銀のリングを、兄にどこか重なるガンの少年に祝福として手渡すー返却する、というシーンが好き…
刑務所に服役中ブルーは、末期ガンとわかる。
刑務所から盗んだ本の中には描かれていた病気を治癒する幻の湖に行く為医師のマイケルを人質に逃亡。
逃避行中に情が湧いて来たマイケルは先後はブルーの手だすけを…
×殺人を犯した18歳の末期癌の囚人の青年と、医師の逃亡劇。
医師は最初嫌で解放を望んでいたが、自身の兄が癌で「辛いから生命維持装置を止めて」と言われ止めてしまったことと青年を重ね、
後半は積極的に逃…
最初の方はブルーが憎たらしいというか殺意感じるくらい嫌なやつ、だけど最後にはあれだけの友情を育んで感動的なシーンに持ってく、ってそんな事ある⁇て思うけど映画としてはありがちな流れかな。マイケルの過去…
>>続きを読む