シュタウフェンベルクはワルキューレ作戦を利用してヒトラー暗殺を計画する。
映像が美しくて、第2次世界大戦末期の時代は感じれない。
再現ドラマな感じで思ってたより軽めな描き方な気がした。
戦闘よりもサ…
トーマス・クレッチマンが主役をやるべきだった。
トム・クルーズは最早彼以外の何者にもなれないのだから彼を主役に据えた事はこの作品最大の失敗だろう。
キャラクターの内面や感情の機微を表現できない彼では…
『言葉の壁――』
7月4日生まれで、米海軍腕利きパイロットだった筈のトム・クルーズが、ドイツ人将校・シュタウフェンベルクを演じ、「ヒトラー暗殺計画」を描いた大作です。
監督は「ユージュアルサスペ…
2024年最初に観る映画はこれ。2008年のブライアン・シンガー監督作品。
1944年、敗戦濃厚なドイツ第三帝国でヒトラー暗殺計画が実行される。指揮を執ったのは北アフリカ戦線で負傷した、隻眼隻腕の…
ナチス体制のドイツ、しかも体制内に反ヒトラーの運動と抵抗があった。
これまでにもエピソード的には描かれている、ヒトラー暗殺計画の屈折した詳細を描いたのが、このブライアン・シンガー監督の「ワルキューレ…
実話ベース。件のヒトラー暗殺計画を知らなかったアホですが、確実に失敗しているのは流石に分かっている。
んで、どのように失敗したのかが気になって観ていたわけなのだが、なんともお粗末な計画だなぁと…
ええええ〜…😨てなった。まぁ史実だしな…トムの王道映画ばっか観てると意外すぎて😅てかヒトラー持ってるねぇ。悪名と言えど歴史に名を残す人物ともなればそこらのモブ雑魚よりは持ってるよね。でも実際のとこど…
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