ワルキューレに投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
「#ワルキューレ」を観た。トム・クルーズ演じるドイツ軍将校がヒトラーやヒムラーに疑念を抱き、仲間と共に暗殺計画を実行した実際の事件を映画化。だがこれでヒトラーが暗殺されていないことは歴史が証明してい…
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配信日の都合で…
改めて自分は全然歴史を知らないんだなと痛感させられた。こんなに大掛かりなヒトラー暗殺計画があったことに驚き
爆弾仕掛ける辺りのシュタウフェンベルク側の運が悪すぎて…
歴史って本…
第二次世界大戦中のヒトラー暗殺計画「ワルキューレ作戦」を描いたスリラー。アイパッチのトム・クルーズはキャラクターとしては強いけどドイツ人将校には見えないしそれがノイズで最後まで乗り切れなかった。結構…
>>続きを読む実際に起こったヒトラー暗殺未遂事件を題材にした作品。トム・クルーズ主演だが、主役はドイツないし縁のある人物でも良かったのかな、と少し感じるも反逆者としての立ち居振る舞いはスター性に溢れていた。
当…
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【コレは時間の問題である。しかし、もう待っていられない-危険な賭けは危ぶむなかれ-】
「7月20日事件」の史実をベースにしているので、トムを筆頭に主要キャラクターの顛末を知ったうえで鑑賞する面白さ…
アクションのないトムクルーズを観るのは久しぶりとなる作品。 トム・クルーズはカリスマ性が滲み出しているものの他の映画と同様に演技はトム本人そのものである。実際の人物像とはだいぶ異なるだろうなという思…
>>続きを読む脚色はあっても、史実は変えられないので結末は大体予想がついてしまうのだが、『ヒトラー暗殺』の計画から実行までスリリングに良いテンポで、緊張感と手に汗握る展開。
ただ、これはこれで充分楽しめるけど、…
無性にトム・クルーズが見たくなったので鑑賞！
こんなことがあったんだ！！
ハラハラして、面白かった！！
特に爆弾仕掛けた後のドキドキ感とか、観てるこっちにも伝わってきて、少し眠かったんだけど完全…
1943年3月、ドイツ国防軍の反ヒトラー派将校であるトレスコウ将軍は、東部戦線の視察に訪れたヒトラーの暗殺を図るも、爆弾が不発に終わり失敗する。すんでのところで計画の発覚こそ免れたものの、折しもかね…
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