レミーのおいしいレストランのネタバレレビュー・内容・結末

映画鑑賞1日目
『料理は誰にでもできる』それを実現させるレミーさすがでございました。
現実的に無理っていう夢でもそれに向かって本気でやることって1番の近道なのかなって思いました。
信念持って覚悟決め…

レミーはフランスパリに流れ着いたネズミ。
ただし非常に鼻が効き、群れの中では毒味役だった。


かつての一流シェフ、グストーの掲げた、"誰でも名シェフ"に憧れる。


グストーのお店内の厨房の雑用係…

この映画の言いたい一つ目のことは、「才能のない奴は諦めろ」である。

しかし、偉大な料理人グストーの提唱する「誰でも料理ができる」
この理念を映画は全面的に否定している。
映画のラスト、リングイニは…

割と序盤から波瀾万丈でした。
冒頭の家に近付くシーン静かすぎてこれ本当にコメディか？と疑いました。
自分の家の中でもショットガンぽい銃を躊躇せず撃てるばあちゃんかっこよかったです。元傭兵かなにかです…

リングイニの父親がグストーなんじゃなくて、グストーもネズミ（レミーの父親もしくは先祖とか）に操られててだから帽子の中に下があってDNA検査で親子って出た、んだと思って観てたんですが答え合わせできぬま…

ネズミがフランスシェフとして料理していく話
•子供の頃に何度も見たのを覚えている、、多分10数年ぶりに見たけどこんなに面白かったのか、、
•料理は誰でもできるというセリフめっちゃいい、、ネズミが料理…