前年の「張込み」(1958)と共に日本の社会派サスペンス映画を規定したとされる冤罪事件もの。監督:中平康。脚本:新藤兼人。撮影監督:姫田真佐久。音楽:伊福部昭。
東京の若い自動車修理工・三郎(小高…
このレビューはネタバレを含みます
内容は「青春を返せ」を思い出すけど、あちらはもっとドラマ性が強くこちらはサスペンス感がつよい気がする。
さすがの伊福部昭さんの音楽で緊張感と迫力があった。やっぱり変拍子が好きなんですかね。
長門裕…
警察よまず金のありか探そ?などツッコミどころありすぎたけど、意思の強い瞳と可憐な笑顔のいづみちゃんが素敵なので救われました。
それにしてもことごとく不運な男。最後もみんな、「疑いが晴れて良かったな!…
とにかく伊福部昭の音楽がかっこいい。
それだけでこの作品の格を一段あげている。
今の複雑すぎるトリックを使った推理・法廷モノに比べれば稚拙ではあるけれど、1959年にこのレベルを作った事は賛辞に値…
昭和34年の社会派サスペンス‼️
無実なのに殺人容疑で逮捕された男(小高雄二)が冤罪と判明するまでを描く❗
中盤では駐在所の巡査から刑事になった長門裕之が真犯人を追うシーンは尺をとって、尚且つ伊福部…
3年間金を貯めて新車を買った男。その車で東京から新潟まで婚約者を迎えに行く。ナースの婚約者も3年間金を貯めて、2人の新たな生活に備えていた。意気揚々と新車を転がして婚約者の元へと向かっていたが、夜に…
>>続きを読む昨夜、何とは無しにロイヤル劇場のHPを見ていてこの映画を発見。見たことないし、そもそも題名も知らなかった。ただただ芦川いづみ目当てで岐阜・柳ケ瀬へ車を飛ばした。まあ、そこまでして正解の映画だったので…
>>続きを読む芦川いづみさん目当てで鑑賞。
冤罪ものの社会派サスペンス。当時は目撃証言がそのまま逮捕に繋がるという危うい時代。おそらく世間に知られていない冤罪は山ほどあるんだろうなと思わせる。
結婚するため婚…