けっこう好きです。
割と現実にもこおゆう事ありそう。
実際自分もこんな感じだった。
…けどどの登場人物にもあんまし感情移入できないかもw
中国の映画はけっこう文革の頃くらいの背景がバックにあ…
↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆☆
“地震、雷…
1976年文化大革命後の時代から父と息子の絆と葛藤の30年を描いた作品
物語に感動したが映画の中で主人公の絵画作品として張曉剛(ジャン・シャオガン)が使われていて時代背景として良いが張曉剛の自伝で…
タイトルになっている胡同(ふーとん)というのは中国の伝統的な集合住宅のようなもの。近年の経済成長にともなって少しずつ姿を消しているという。そんな胡同でつつましく生きる家族を映した物語。
胡同をはじ…
1967年生まれの主人公。再開発の進む北京。古い胡同の街並みの周りに高層ビルが立ち並ぶ光景が印象深い。
作品の主題は"父と子" 。
文化大革命により犠牲となった父親の人生。その父親が自らの過ちに気づ…