再会の食卓の作品情報・感想・評価

「再会の食卓」に投稿された感想・評価

一言で言うと、台湾と上海で生別れになったかつての夫婦が再会する作品なんだけど、中身は複雑。。
現夫ルーがなぜあんなに陽気に元夫リゥを迎え入れたんだろう。
陽気過ぎて奇妙なくらいだ。
もし自分が妻ユィリーの立場だったら家族を捨てきれないと思う。
もし再会を決めたなら、それはもう元夫のもとに行く覚悟の上。
強がりだとしてもあんなに陽気に元夫を迎えたルーはもはや「いい人」だけでは片付かない。
ほとんど音楽が使われず静かな作品だが、1シーンが長めで、会話の動きに合わせてカメラが動くのが気になってモヤモヤしながら最後まで観た。

2012.05.27鑑賞
ザン

ザンの感想・評価

3.3
新おにいだろ、あの男。食事シーンが多いので、香港文化が垣間見れた。離婚しに行ったのに、結婚して帰ってきた件おもしろい。
いわい

いわいの感想・評価

3.3
台湾と中国の歴史に翻弄された人々の話。戦争の残した悲しみ、一緒に食卓を囲む喜び、その2つが融合されています。
個人的には学生生活で見た中で1番良いなと感じる映画です。
どんな時も食べることは大事。
楽しい時であっても、辛い時であっても。

『トゥヤーの結婚』でとても感銘を受けたので、ワン・チュアンアン監督の作品を。
戦争で台湾に行っていた夫が上海に戻ってくる。しかし妻には別の家庭があった。
中国と台湾の悲しい歴史に焦点を置きそこに家庭のあるべき姿を描いた秀作でした。

妻は元の夫と一緒に台湾に行くのか?それとも上海に残るのか?
物語のその時々で食事をするシーンが出てくる。
家族大勢で囲んで食べる食事。
しかし、物語が進んでいくにつれてその食事に不穏な空気が流れ出す。

夫役の人が都合よすぎだろう!と感情移入しにくい。
それでも彼らが選んだラストには今の中国が抱える問題を提起しているように感じた。

はぁ・・中国料理がたべたくなる・・。
2018-18 歴史的背景や相似した経験がないと入り込めないか。これ、Gentrificationの映画といっても過言ではない。
ぎん

ぎんの感想・評価

2.7
中国台湾の関係、2人の物語、息子の視点、孫の視点、食卓を囲むということ、全部伝えたくて中途半端になったかんじ。意図的なワンカットが辛く感じるときもあった。
tulpen

tulpenの感想・評価

3.5
中国映画の中で好きなのは
食卓を囲むシーン。
お料理もそうだけど、
大きな卓を家族みんなで というのが
なんだかとても好き。
だけど、この映画では
箸を振り回して喋るルーさんがどうにも好きになれず…。
雨に濡れた食卓も悲しすぎた。
saeco

saecoの感想・評価

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この前から男女の関係について理解できないものばっかりや、、
結局、本人達にしかわからないことがあるっていう結論に至る。
が、最後に二人で歌わせて、にはぎゅっときた。
Maruppoi

Maruppoiの感想・評価

3.4
"食卓"つまりテーブルと、そのテーブルの周りにある人間関係を通してストーリーが進んで行きます。道化者的なキャラクターのルーがたまらなく愛しく、そして、エンドロールの暗さに"変わりゆくものへの哀しみ"が詰まっていました。テーブルの描写が非常に良いです。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
ルーさんの明るい人柄と食べっぷりが気持ち良いけど心の中では色んな気持ちなんだろうなぁと思うと空元気にも見えて可哀想だよね。
離婚するのに結婚しなくちゃならないシーンはコメディみたいで可笑しい。
食卓のシーンが何度も出てくるけど料理をもっと見せて欲しかったなぁ。
人のお皿や持ってる器に食べてって入れてあげるのがいいよねぇ。好き。
前の家より広くなったのに集まらなくなった家族や車椅子のルーさん…
寂しく終わっちゃったなぁ
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