あぜ道のダンディの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『あぜ道のダンディ』に投稿された感想・評価

リアルな人間模様。
光石さんのナチュラルお芝居が凄くいい。
田口トモロヲさんとの掛け合いが昔からいる感じで見てて落ち着く。
阿部純子さんの何かをかかえてる少女でリアル感がある。
3.6
記録
日本映画専門チャンネルにて
良かったです。光石研の怒りっぽいオヤジの雰囲気はリアル。歌って踊るところは川の底からこんにちはを思い出す感じで良かった。家族のつながりをジワッと感じられる良作でした。
あと、チョイ役が謎に豪華。
2.0
ちょっとよくわからなかったです

ちょい役の俳優が豪華
おじさん2人かわいい

沢田さんのおかげで家族がいい感じになってよかった〜ほっこり

石井監督の繊細で気品のある演出のもと、
哀愁漂うダンディ宮田は、光石さんの役者力全開!
もう一人のダンディオヤジ田口さんとの友情には
爆笑しながら、涙が溢れてきます。
上品で心に沁みる傑作でした!—…

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学者
3.2
備忘録
Negai1
-

2010監督•脚本:石井裕也
宮田淳一(光石研)は妻•美穂(西田尚美)を早く亡くす。男手一つで大学浪人の息子•俊也(森岡龍)と高校3の娘•桃子(吉永淳)を育ててきたが中卒なのがコンプレックスだ。
家…

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