自堕落な生活をしている父と共に暮らすのが嫌になったザック・メイヨは、シアトルのレーニエ航空士官候補生学校に入学するために家を出る。
士官候補生学校では鬼軍曹のフォーリーがザックたち生徒をこれでもかと…
リネット、シド泣いちゃう。
シド責任感あって真面目だし、士官になれなくても頑張ってくれるよ😭
最後のリネットの不服そうな顔がすごい、反省してない。
卒業式で教官の言葉遣いが丁寧になってるのに感動…
士官学校入って女とやったり教官にしごかれたり仲間と訓練頑張ったりしてて
後半士官学校を自主退学した友達がプロポーズ失敗して自殺しちゃう話
主人公のトラウマ?とか仲間達と関係が深まる様子が面白かったさ…
1982年公開。テイラー・ハックフォード監督作品。
はじめて観てからもう43年が経つ。時の流れは早いものだと感じる。この作品がきっかけで、大学時代にある研究ゼミに入ることを決めたことを思い出す。
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リネットが、おめでとうポーラって言うところ、めっちゃいいなぁ…。
それは、卑怯な嘘をついてまで手に入れたかった未来。嫉妬が祝福に飲み込まれる瞬間。
原題は、軍法用語の士官及び紳士に相応しくない行為…
人物が丁寧に描かれていて苦しみや喜びが伝わってきてすごく良かった。教官も、仲間たちも、少しずつ心開いて家族のようになっていくのがいい。特に主人公が生い立ちのせいもあって自分勝手なんだけど、軍を自分の…
>>続きを読む母親の推薦で視聴
自✕してしまった友人を抱きしめてぶつけた「なんで相談しなかったんだよ!俺はお前の友達なんだぞ!」という言葉が、主人公が今までずっと抱えていた大切にしたい(したかった)人へ打ち明けた…
日本語のタイトルが良いですね。まさにラストシーンは「愛と青春の旅立ち」。過去を乗り越えて、未来へと二人で旅立つ一枚絵は、どこか輝いて見えます。
リチャード・ギア演じるザックは、過去のトラウマから人…
いつぞやの午後ローで視聴(ちなみにVHSも持ってる)
アメリカ社会の底辺の底辺から来た青年が人を信じられるようになっていく
好きなシーンがたくさん、しごかれて「行くところがない!」ってリチャードギ…