ザ・ダイバーの作品情報・感想・評価

「ザ・ダイバー」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

4.0
嫌がらせの現場が命にかかわる場所なので恐ろしい。後半は障害を克服した点に展開するのでさらに感銘を受けた。すごい精神力だと思う。キューバ・グッディング・Jrも表情豊かで良かった。
yamato

yamatoの感想・評価

2.3
事実に基づく話し…
デ・ニーロとセロン姐さんが夫婦役✨主人公は黒人と白人の母親のハーフで海軍でニーガと差別される時代。
デ・ニーロ様素敵。パイプ咥えて、白のオープンカーが似合うなんてそうそう居ません。シャーリーズ・セロンにもうっとり。裏切らない美しさ。軍にも人種差別があったのねー。本当に平和ボケ、私…反省。ありとあらゆる所だもんね。実話なのね、素晴らしい!
ミシマ

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4.0
いつの話よ?って思ったら第二次大戦後。そんなに最近までこんな理不尽な差別があったのかと思うし、そんな差別がまだまだあるんだよな。
映画の作りはすごくベタだけど事実に基づく物語ならこれくらいベタでもいい
おまる持って暴れて取り押さえられるデニーロが最高です
TRB

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4.0
ダイバーになりたい。

その一念を貫き通したアフリカ系アメリカ人の初めて「マスター・ダイバー」になった話。

出自や障害をはねのける強い精神。

才能を認めてくれる本当の友。

ラスト15分のデニーロとのシーンは心が奮い立ちます。

壁にぶち当たった瞬間、心が折れそうになる。
でもそれを許さないデニーロ、檄を飛ばしもう一度奮い立たせる。

男同士、ギリギリの掛け合いが観ているこちらにまで伝わるような肉薄した演技でした。

5分も息を止められますか!
差別がひどい。何がそこまでさせるのか。そしてそれに立ち向かう姿もまた不思議なほど。。
Tak

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3.7
人種差別の壁を乗り越え、アメリカ海軍初の黒人潜水士になったカール・ブラシアをモデルにした作品。

潜水士養成所の教官にロバート・デニーロ。
ゴリゴリの差別主義者で、事あるごとににカールを妨害するが彼の努力を認めてやがて理解し合うように…。

差別による嫌がらせを見るのは辛い。
後半、足を負傷してからの展開には驚き!
何故そこまでして?
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.3
黒人差別が激しかった時代に、試練に耐えて一級ダイバーの資格を取った黒人ダイバーと、厳しくも彼を受け止め気に掛けたその教官。原題の通り、人間としての尊厳を貫いた二人の男の物語。
貧しい小作人の子供に生まれた黒人の青年(キューバ・グッティング・ジュニア)が米国海軍初の黒人潜水士(マスター・ダイバー)を目指すという実話に基づいた物語。

♪思いいこんだあ~らッ、
試練の道ぃを~♪
の世界を久しぶりに観ました。
黒人差別、上司のいじめ、大怪我等々彼の進む道には障害が次々に待ち受けます。
しかし故郷を出るときに父ちゃん(一徹じゃあないですよ)から貰った「一番になるんだぞ」の言葉を心の支えに彼は次々にハードルをクリアしていきます。
実話ベースだそうでやたらと脚本家のやりたいようにストーリーを触ってしまう訳にも行かないので限界を感じる仕上りになっていますが、少年の頃にスポコン物アニメに親しんだ当方としては観やすく抵抗の無いお話でした。

見張り塔のような中空の上官室に居ていつも海軍全体を上から見渡し、仔犬を可愛がってるちょっとイカれた海軍の上官を演(や)ったハル・ホルブルックの存在感が抜群でした。
himaco

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4.4
米海軍で初めての黒人ダイバーとなったカール・ブラシアの壮絶な半生を描く実話。

1943年、黒人差別の残る海軍で潜水士を目指すブラシア(キューバ・グッディング・Jr)
養成所で待ち受けるのは黒人に対する差別と、元エリートダイバーで現在は鬼教官のサンデー(ロバート・デ・ニーロ)

何事にも屈しないブラシアを演じるキューバ・グッディング・Jrも素晴らしいけど、なんといっても鬼教官のロバート・デ・ニーロの迫力に圧倒される。

ブラシアの純粋な姿に全編通して流れるドラマチックな音楽も相まって、何度も感動の波が押し寄せてくる。

エンディングのBrian McKnightいい!
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