姦婦の生き埋葬の作品情報・感想・評価

『姦婦の生き埋葬』に投稿された感想・評価

Cem
5.0

舞台は1860年代のロンドン🇬🇧舞台セットや美術品など何から何まで素晴らしい✨
硬直症で自分も父のように生き埋葬されるんじゃないか…と、恐怖に怯えてる主人公。指一本で開く棺とか、いちいち凝ってて笑う…

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2.6
早すぎた埋葬
3.5

📀ホラー・ミステリー
監督:ロジャー・コーマン
脚本:チャールズ・ボーモント

エドガー・アラン・ポーの「早すぎた埋葬」を基に映画化。

恩師の娘エミリーと結婚したガイ(レイ・ミランド)は、心臓発作…

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3.2

シリーズ3作目?ですが、結論を先に言っちゃうと「コレは(やっぱ)小説の方がオモロいかな…」て感じですかね。潜水艦映画を(暗くて狭くて身動きできない)映画館で観るコトの「リアリティ」と同じ様な…とゆー…

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3.6
このレビューはネタバレを含みます

ロジャー・コーマン監督、ポー原作、AIP製作第三弾。
ロジャー・コーマンと言えば、チープな印象が強いが、このシリーズは意外に丁寧に作り込まれていて、見所も多い。

本作も恋人が屋敷を訪ねる所から始ま…

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生きたまま埋葬される恐怖に苛まれている男が、献身的な妻に支えられながら、強硬症(統合失調症の一種)の克服を目指していく。エドガー・アラン・ポー著「早すぎた埋葬」をアレンジしている、古典ミステリー。

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uso800
3.0
全体的な作り上がりはええけどちと盛り上がりにかける
もち
4.0

VHSでのタイトルは「早すぎた埋葬」だったために、同名映画と間違えて買っちゃった一作です😅
どうでもいいけど遊戯王のアレの元ネタですね多分

エドガーアランポーの小説が原作だけあってなかなか面白い!…

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