読書会のためにマルキ・ド・サドの復習をいろいろする。フィリップ・カウフマン『クイルズ』(2000年)はものすごく凡庸な映画だった。
サドは「書きたい天才」で、革命や精神病院がむしろ「サディスティッ…
もちろん変態エロ目当てです。
その意味では物足りません。それ以外に意味なさそうですから、結局物足りません。
67歳のジジイ(マイケル・ケイン)が18歳のお嬢さんと結婚なさいました。変態っぽくてナイ…
血生臭さもなければ邪悪でもない。主題は良識からかけ離れていない。「美徳を知るには悪徳に身を染めなければ」「それで初めて人間の深さがわかる」と言いつつ、それができていない本末転倒っぷり。エログロ無くし…
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