だれもがクジラを愛してる。のネタバレレビュー・内容・結末

『だれもがクジラを愛してる。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

閉じ込められたクジラを救うために、それぞれの思惑はあれど協力し合うお話。
大統領やロシアまで巻き込んで、びっくり。凄い。
ドリュー・バリモアはやっぱり可愛いなぁ。

1988年の実話を基に作られた映画。アラスカでのクジラ救出劇。
なんかね、邦題が嫌だ。直訳してこれになるならいい、しかし原題は「BIG MIRACLE」。ビッグミラクルのカタカナ表記でいいじゃない…

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ええ〜あれがドリュー⁈めっちゃ老けたなぁーてか完全おばはんに⁈ショックぅ〜
でもこの日本のタイトルいいなぁ〜久しぶりに和名でいいと思ったわ
だれもが本当にみんなクジラのことが好きなんだ
ほんとうにい…

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色んな人々の思惑や策略が交錯している様子がリアル。
いちばん思惑なく頑張ったのはソ連の乗組員だったのかも…?
最終的にクジラが助かったから結果オーライか(^_^;)
様々な立場、人での視点が描かれていた。
人間がいかに感情と欲で生きてるかが伝わる。
そして個人的には、前半のイヌイット族の会議が重要でこの映画の最大の魅力だと感じた。

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