だれもがクジラを愛してる。の作品情報・感想・評価・動画配信

「だれもがクジラを愛してる。」に投稿された感想・評価

MrKATO

MrKATOの感想・評価

3.5
アラスカの小さな村を舞台に、立場や思惑の異なる人物たち・・・原住民、環境保護団体、ジャーナリスト、ビジネスマン、軍人、果ては国家まで巻き込んでいく様子がテンポよく活写されています。タイムリミットが迫る中、3頭のクジラの運命は?って物語の盛り上がりは十分。ラストは押しつけ感もなく鮮やか。エンドロールに流れる実在のモデル映像もよいです。主演のドリュー・バリモアってこんなに演技派だっけ?
kusumi

kusumiの感想・評価

4.0
クジラが好きなので、観てみた。
1988年の実話とのこと。
このニュース全く知らなかった。
3頭のクジラのために、ここまで大がかりな救出劇があったとは。
一人の記者の報道からニュースが広まり、知事、州兵、大統領、ソビエトまでが、救出に協力。
これらに関わる様々な立場の人達の人間模様も描かれていた。

極寒の中、ただ一人、女性が水中に潜り、クジラと向き合うシーンは、とてもきれいで印象に残った。

クジラのたくさんの映像は、どうやって撮影したのだろうか?
小さな穴から、呼吸のために顔を出すクジラたち。
鼻先に怪我をしている子どもクジラ。
やっと海に出られたクジラたちがジャンプするシーン等々。

ホエールウォッチング 行かなくっちゃ。
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
今では考えられないアメリカ🇺🇸とロシア🇷🇺の共同救出作戦
この頃はある意味平和だったんだなぁと感慨深くなる作品
Tveitster

Tveitsterの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

閉じ込められたクジラを救うために、それぞれの思惑はあれど協力し合うお話。
大統領やロシアまで巻き込んで、びっくり。凄い。
ドリュー・バリモアはやっぱり可愛いなぁ。
K

Kの感想・評価

3.6
1988年に世界中の注目を集めたアラスカのクジラ救出作戦を描いた実話。

邦題ほどチープな話ではなかったです。

分厚い氷の下で動けなくなっていたコククジラの家族3頭を、ある報道から大きなムーブメントに変わり人々が救出しようと協力する。

政治やキャンペーン、シンプルな動物愛護の気持ちだけではない人々もたくさん関わっていたけれど、最後は国や民族を跨いで色々な人たちが鯨のために心一つになっていく姿にほっこり。
いち麦

いち麦の感想・評価

5.0
どの人物も多面的に魅せている素晴らしい人間ドラマだわ。マスコミの汚さやそれを利用しようとする輩の嫌らしさをも描いた後、でっかいでっかいクジラ愛がみんなみんな飲み込んでいってしまった。邦題通り!
a

aの感想・評価

2.0
実話を元にした、感動のクジラ救出劇な作品。

なのだが、クジラを助けようとするグリーンピースの女性が独善的でややウザいヒトだったりして、盛り上がらなかった。

見なくてもいい映画だと思います。
きき

ききの感想・評価

3.2
1988年にアラスカで起きたクジラ救出作戦を映画化。
『そんな彼なら捨てちゃえば?』のケン・クワピス監督作。

アラスカ最北部にある都市バローで、ジョン・クラシンスキー演じるTVリポーターのアダムは三頭のクジラの親子が氷の下に閉じ込められていることを知る。
それをTVで流せば、瞬く間に広まり、世間の関心を引く。
そして、元恋人であるレイチェル(ドリュー・バリモア)から電話がかかってくるのだった。彼女は環境保護団体グリーンピースに所属している。
バローにはレイチェルをはじめ、多くのリポーターや団体が押し寄せるが、そこで暮らす先住民たちと反発する。

というお話。

動物ものにはとことん弱いので、これも例に漏れず。
ただ、この手の環境保護団体の過激さには少し疑問を持つので、そのへんを考えると本来はもっとスコアが下がる。
シーシェパードもそうだけど、じゃあ、そもそも猟銃を持つこと自体はアウトじゃない?とよくハンティングに行くアメリカ映画を観て思う。
でも、わたしもイルカは好きだから、と結局矛盾する気持ちもあるわけで。

そのへんは置いておいて、実話ではあるけど、映画として。

あくまで白人側の考えで観ているから、このクジラたちをそのままにして、先住民が食用とするなんて可哀想、と単純に思ってしまった。
だって、あんなに生きようと、そこから逃れようと必死なのに…!

そもそもどうしてあんな場所に取り残されちゃったの?と思ってしまった。
人間に出来ることなんて本当に限られてて、しかもその相手が海なんて、もう手も足も出ない状況。

それを覆すだけの関心を得ることが出来た、っていうのがまず奇跡的ではあるけど、それも自然の力かもしれない。
だから、原題のBig Miracleは妥当だった気がするなぁ☺︎︎
国さえも動かしてしまうんだからね。

ただ、これを先住民側から見たらどうだろう?
批判されまくって、でもこうやって生きてきたわけで、今まで。
そして決して命を粗末にしようとしてるわけでもない。

あちら側から見れば、気を引くものがあったから、と白人が我が物顔でずかずかと土足で家に上がり込んだ感じ。
まぁ、アメリカは土足で家に上がり込む国だけど( ˙꒳​˙)

そういう点も考えさせられるから良かったかなぁ。
どれが正解、なんてものはないよね。
これは子供が観るとクジラが可哀想になるけど、大人になれば先住民側のことにも気付くし、観る年齢や立場で考えも変われば気付かされることもあるかも。

それにアニマトロニクスが素晴らしくて、クジラが可愛くて美しくて、とても良かったけど、実話なのでほろ苦い部分もある。
現実とはそういうもの、と思わされるところもあったな。

ドリューとクリステン・ベルが共演ってことで米公開時楽しみにしてたんだけど、日本では公開あったのかな?

記録 : 2020年129本目。
 分厚い氷のせいで命の危険があるクジラを救う話。金や権力のある協力者たちの思惑が、純粋にクジラを助けたいというわけじゃなく、イメージアップとか人気取りとかの私利私欲なのが何とも。
おみ

おみの感想・評価

3.7
昔、洋画まだこんなに観てなかった時代に、クジラとつくものを観まくった時に。
良作。
そもそもクジラ好き。
きょうのできごと(邦画)も好き。クジラと、 関西と。。

ドリューバリモアをはじめて認識したのが私はこれだったので、そのあと観たラブコメの数々に驚いたもんです。

ロングトレイル!を今朝観て、この監督の色々観たい!好きだ!って思ったら観てた。
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