英語の題名がついてると知らなかったThe Human revolutionとは新しいヒーロー物のような感じに読める。制作費、製作陣が超一流と言う学会の前売りと動員を狙った超大作。既存の映画業界は、角…
>>続きを読むお、おもしれー!
あの学会のことは脇に置いておいて「カリスマを持った、人にめちゃくちゃ慕われるおっさんに、めちゃくちゃ組織運営が敏腕なおっさんが惚れ込んで共にのし上がっていく」という、なんか昔の中…
所詮は宗教映画…と侮るなかれ
これが面白いのです
まず脚本の構成が良い
創価学会のことが少しずつ明らかになっていく感じが面白い
そしてなにより、全体を通して戸田の生涯と、宗教的直感に到達してゆく…
※メモ用
丹波哲郎の説得力!これに尽きると思う😳
なんだかんだで、数々のヒット作を生み出した舛田利雄の劇映画な演出も流石の説得力で思想自体には、賛同できなくても危うく持ってかれる危険性を孕んだ作品だ…
長いしつまらんしで難儀してたのをようやく見終えることが出来た。
戸田先生の最後の講義で仏界がよくわかった気がする。
自分が今どの境涯にいるのか。
それをハッキリさせることで今まで隠れていた他の世界…