吉田茂を中心に、戦後政治の動きを描いた作品。石田純一が俳優として出演しているのを初めて見たのも印象に残った。
登場人物が多く、人物関係を追うのが少し大変だったが、その分、当時の政治の複雑さも感じら…
年表として知っている歴史も、物語の流れの中で見ると背景に色々な事情があって面白い(創作物なの留意した上で)。終戦から警察予備隊発足までってこんなに早かったのかとか、「仮定の質問には答えられません」は…
>>続きを読む小説では第8部まである「小説吉田学校」の第1部「保守本流」の映画化。前半はモノクロで戦後GHQ支配の中、「日本は格子なき牢獄にいるようなもんだ」と吉田茂(森繁久彌)による真の独立を目指し、日米講和条…
>>続きを読む昭和は政治がダイナミックだったなあ! ワンマン吉田。だいたい実物を知っているのに、みんな本物の政治家に見えてくる不思議。戦後政治を学べるかというと、アホっぽい部分しか頭に入ってこない脚本と思えなくも…
>>続きを読む朝鮮戦争が始まりアメリカが日本に再軍備を迫ってきたが、吉田茂は二度と日本が愚かな道へと進まないようにそれを拒否した。憲法9条を盾に、警察予備隊(現自衛隊)の設置に留めた。元々GHQに勧められてた山﨑…
>>続きを読む石破さんの後任の総裁選真っ只中に鑑賞。
吉田茂を軸に戦後日本の政治史を振り返っていく。なんだかんだ功罪あるとしても昔の政治家は貫禄あったなと思い出したし、今は小粒だよなと思う。
この映画は俗に言う…