レンタルで借りることができなかったので、仕方がなく購入。
スタンリー・キューブリックの最後の作品。以前から監督の作品が好きだったので、期待して早速見ることに。しかし、まさかこの作品がr指定の映画…
とにかく長いけどもうどんどん惹き込まれてく
愛することに肉欲も含まれているのか、
愛することと肉欲はまた別として考えるのか
永遠に解けない大人の謎
映画の複雑な内容とは裏腹に、単純なのに不安を煽る…
キューブリック
最期の上映映画でしたね。
映画館で観た時は
さっぱり意味わかりませんでした。
妻の浮気を疑う夫の話しとでも
申しましょうか。
もとトム夫婦。
別れた後の映画ですかね。
子供が出来る…
『現金に体を張れ』(1956)
『スパルタカス』(1960)
『ロリータ』(1962)
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964)
『2001…
男は性欲のためならどんな危険だって犯す。
その瞬間の思考練度は極度に低く、資本も時間もいくらでも注ぎ込む。
男女問わず、性が原因となったトラブルは、性で拭おうとする。その理由は当の本人ですらもわか…
遺作ということで。見ること/撮ること(=映画)その行為がキューブリックにとって如何なるものかを見せられた感じがする。
フロイト的なアプローチがメインなのかもしれないが、お金でストーリーが動いていた…
原題:Eyes Wide Shut(目を大きく閉じて)
スタンブリーキューブリック監督の遺作であり、原作は1925年に出版されたArthur Schnitzlerによる小説『夢小説』。当時夫婦だっ…
(C) 1999 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.