1970年代
ロンドンからニューヨークに移り住んだヨーコとジョン
時はニクソン政権、ベトナム戦争真っ只中
反戦歌を歌い、若者相手に戦争反対を訴える二人は時の政権に目をつけられ、米国退去命令を受け…
生き返った場所であり殺された場所でもあるっていう話。
ニューヨークで街を歩いたりタクシーに乗ったり買い物をしたりといった、ある種普通の生活を手に入れたけど、もし国外退去させられて他の国で暮らしてい…
涙が出た
複雑ですごく魅力的な人
もっと沢山の素晴らしい歌が生まれていたはずだし、彼ももっとすてきな経験をしたはずなのに。
影響力を持ち過ぎたのか? 分っていてその力を使ったところもあるみたいだけ…
オノヨーコとジョンレノンがイギリスからアメリカニューヨークにいくところからはじまる。
なぜ殺されたのか、よくわからなかったし、今でも生きていたら反戦運動ずっとしててくれたかなー。残念。亡くなる日は突…
生きて、メッセージを残してくれてありがとう!って思います
癖があって誰よりも生命力を感じる
「生きてる!!!」って感じ
ジョンレノンのドキュメンタリー二つ目だからか最後らへん涙が止まらなかった
…
ニクソン再選直後のジョン
ヨーコ
「ジェリーの家へ向かう車でジョンはすでにフラフラ。その後起きたことは今でも忘れられない。彼は女の子を引っ張って、部屋へ入ると始めたの。きっとセックスでしょうね。音…
John Lennon関連の映画を2本。
ジョン生誕70周年&没後30周年記念のリバプール→NYC→LA時代のドキュメンタリーと、キック・アスのアーロン・ジョンソン演じるThe Quarry Men…
ジョン・レノンについてはそれなりに色んなことを知ってるつもりだったけど、まだまだ知らないことがたくさんあるんだなーと気付かせてくれたドキュメント作品。
「ジョン・シンクレア」という曲が出来た背景と…
ジョンレノンの曲はジョンレノンの音楽ではなくジョンレノンそのものなんだなと感じた。
平和運動、ヨーコとの日々、別れ、すべてが音楽になり、ジョンレノンがリリースした曲は彼の自伝書のよう。今までなんかい…
Two Lefts Don’t Make A Right Productions,Dakota Group,Ltd.and WNET.ORG