2024年 鑑賞 24-01-0 [1-1]
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替)
若くして癌で亡くなった実在のコメディアンのアンディ・カウフマンのブレインだったボブ・ズムダさんが執筆したノンフィ…
若くして亡くなったアンディ・カウフマンをジム・キャリーが演じるコメディ映画
正直、片手間に見ていた映画だったが、アンディのハチャメチャなショーに目を奪われた。何が起こるか予測できない、そんな面白さ…
ジムキャリーほんっっっとうに好きだ。
温かさが溢れすぎてて
逆に切なくなる。
そして、何よりもアンディカウフマンの事を知れてよかった。
己の生き様すらも道化の道具に使い、生きるも死ぬも全ては"面白…
伝記映画。
人を驚かせる笑いのコメディアンだから
ネタの好みは分かれるだろうけど
テンポの良さと人間ドラマは
万人受けでとても見やすい作品です。
彼のカリスマ性やスピ傾倒など
私には響かないせい…
クラブでの前座を経て一躍スター芸人となったアンディ・カフマン。35歳で亡くなった天才コメディアンの破天荒な生き様を、ジム・キャリーが持ち前の変幻自在な芝居で再現。
人類の恥とまで言われてしまうアン…