悪魔の沼の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悪魔の沼』に投稿された感想・評価

困ったらワニに食わせよう。

岡崎京子のピンクに多大な影響を与えた一品(嘘)

悪魔のいけにえを監督したトビーフーパーのスプラッター映画ですね。やっぱり悪魔のいけにえの方が一枚上手だと思いました。
モーテルの店主が気に入らないと殺人をして飼っているワニに食べさせる映画です。
演…

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ワニに生気が全く感じられないのが逆に美点!

町外れのサビついたホテルの経営者は沼でワニを飼う殺人鬼で、宿泊客を殺してはワニに献上!
しかも狭いホテルで殺すのに、使用する武器は大鎌!笑 鎌の持ち手も…

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観ました。これも実話とは!
ものすごく目がチカチカしました。
いやいや餌ないからって。
人を食べさせたらダメでしよ…
コレ👿のいけにえの監督撮ってるんだ…
2.5
「悪魔のいけにえ」の次回作ということもあり期待されていた作品らしいが大コケの大不評だったとか?
覚悟して観たが意外に楽しめた〜(^^)
う〜ん。退屈だった。

「大好きなワンちゃんがワニに食べられた!え〜んえ〜ん」
「ところで部屋は空いてますか?」
コイツらの方がイカれすぎ。
Nao
3.5
巨大なワニが飼われるモーテル付近で連続失踪事件が起きる。実際に起きたジョー・ボール事件を基に作られているらしい。意外と『悪魔のいけにえ』に近いところも多くて良き。
本当にあった事件をモチーフにしてたのを最近wikiで知る
初見は、情報媒体が少ない昭和の田舎の中学生時分だったので、知る由もなかった

甥っ子が小さいときワニワニパニックで遊んだなー

テキサスの片田舎、鬱蒼とした森の中にポツンと一軒、古びた佇まいのスターライト・ホテルは今宵も千客万来。
出迎えるカントリー・ミュージックの爪弾くギターに合わせ初老の支配人ジャッドもてんてこ舞い。
台…

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原題『Eaten Alive』 (1977)

監督 : トビー・フーパー
脚本 : トビー・フーパー、アルヴィン・L・ファスト、キム・ヘンケル
撮影 : ロバート・カラミコ
編集 : マイケル・ブ…

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