20年ぶりに再見。ストーリーにカタルシスは無く、内容・演出は80~90年代に量産された相棒モノの凡作を脱しない。しかしブランドン・リーのキレのあるアクションだけで本作は十二分に鑑賞に値する価値がある…
>>続きを読むあまりにも父親が偉大すぎたか、どうしても比べてしまう。
ブルース・リーの様な溢れ出るオーラはあまり感じられなかった。
アクション映画としてはありがちな凡作か。
しかしブルース・リーも存命であっ…
ブルースリーの息子、似てなくはない(笑)パーツ似てても顔の輪郭が違うと印象が全然違う。アクションは完全に真似てるというか受け継いでる(笑)ブルースリーよりもアメリカンな雰囲気があるけど。作中で「お前…
>>続きを読むマフィアと東南アジア麻薬組織の紛争に巻き込まれるアクション。
ブルース・リーのまねしてるなと思いきや息子ブランドン・リーだったの知らなかった。
ブランドン・リー主演映画「クロウ」撮影中28歳で死亡…
『クロウ』のイメージしかなかったブルース・リーJrだったので、このキャラクターには若干戸惑いました。
改めてじっくり お顔拝見しましたが…どことなくお父さんに似てるけど輪郭が違うんですかね、顔デカ…
「中国に自由を!
中国に自由を!」
タイのベトナム。
ナリの良い男が川をボートで渡って来ました。
トミーは麻薬作り、シチリアのマフィアと手を組んでいましたが、このところ雰囲気は最悪です。
ブルー…
1行解説が、
シカゴマフィアとタイの麻薬シンジケートの抗争に巻き込まれた美術学生のアクション
とな!コレ何も間違っていない説明だがちょっとシュール過ぎて吹くw本編観たらここに天安門事件まで絡める…