放送部に所属する高校2年の遠山杏(広末涼子)は清洲橋で自らを宇宙人と称する転校生の片岡徹(圓島努)に一緒に映画を撮ろうと誘われる。徹は自らをチュンセと名乗り、杏のことをポウセと名付けた。ふたりは夏休…
>>続きを読むそうか
90年代楽しかったね良かったねって今おもうのは、90年代から今まで残ってるものが、推敲されたあげくの良くて楽しいものであるからだ。
わかってよかったありがと
これはその推敲からもれた番外編…
あゝ、何故この時の広末涼子を使って「時をかける少女」を映画化しなかったのか。これは日本映画史最大のミスであり損失でした。これをぜひ、平成ガメラで勢いがついていた頃の金子修介監督にやってもらいたかった…
>>続きを読む広末騒動あってそう言えばと思って鑑賞。
映画作ってチュンセとポウセって呼び合って、二人だけのノリがあって、、、
時代も相まってザラっとした映像とカラフルな服装、昭和感あるダサ目な音楽が相まって、浮遊…