愛と平成の色男の作品情報・感想・評価

愛と平成の色男1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:96分

3.1

「愛と平成の色男」に投稿された感想・評価

ピピン

ピピンの感想・評価

5.0
いやー、最高っす!
爆笑しながらノスタルジーを味わえます。
公開当時は0点のゴミ映画だと思ってたけど、今観ると100点のゴミ映画だなと思った!
良くも悪くもバブル期の雰囲気が収められた貴重な記録映画。
じゃん

じゃんの感想・評価

2.5
鈴木京香がとても綺麗。
それだけかな。

石田純一が今と違って顔が細い!
首が長い。
確かにスマートでモテそうには見える。

出て来る台詞もストーリーもめちゃくちゃで、森田芳光は笑わせようとしてるんだよね?と確認したくなる。

でもこれ、笑わそうとして、笑われてるパターンやん…

監督が何を考えてこれを作ったのか謎。。
バブルやトレンディドラマを批判したかったのかもしれないが、ちょっとわかりづらく失敗に終わってると思える出来。

妹役の鈴木保奈美だけ、ちゃんとコメディの演技に感じる。
2017年12月29日、神保町シアター【私をバブルに連れてって】特集にて鑑賞。

「こんなにトビ抜けて面白い娯楽作はなかなか無い!」と思わせられるバブル時代のコメディ映画の傑作!
森田芳光監督作品。


物語は、長島というモテモテ男(石田純一)を中心に、次々とバブリー女性たちとの恋愛を描いたもの。

冒頭、長島の留守電が鳴って留守録メッセージが流れる「お電話どうもありがとう。君が必要としてくれる時に居なくてごめんなさい…」などという「よくまぁ、こんな着信メッセージを吹き込むものだ」(笑)

長島は歯科医であり妹ルリ子(鈴木保奈美)を助手にしており、夜は「歯医者には救急車は来ないからなぁ」と言って、夜の街に繰り出しては、次々と女性と恋愛関係になる。
また、長島の乗っている車が白いジャガー、夜クラブではサックスを吹いている。

長島は妹に「僕は不眠症だ。僕を元気にしてくれて、寝かしてくれる彼女に会いたい!」というナンセンスなセリフ(笑)

ディスコで歯の治療の話をしている女性たちに甘い言葉をかけて、歯医者の名刺を配った長島の医院に女性がやってくるが、女性も女性で「差し歯を選んでいると、先生と指輪を選んでいるみたい…」などと、これまた軽いノリ。

以下、浮いたセリフを思い出せる範囲で抜粋すると、
◆(長島が女性に)「今晩のサックスの演奏は、君の瞳がコード進行だった」(笑)
◆(長島が女性に)「思いっ切りサックスのできるところへ行こう!」→(女性)「今、セックスはできないわ。あっ、聞き間違えて、ごめんなさい」
◆(長島が女性(鈴木京香)に)「僕、コンビニで買い物してくるよ。君の部屋に一人で帰って来る雰囲気を味わいたいからね」→よくまぁ、こんなこと言えるものである(爆)

その他、クラブで会った綺麗な女性(武田久美子)が婦人警官だったりするのだが、その武田久美子と石田純一がプール付きの部屋で過ごす場面が凄くて、武田久美子は「超ハイレグ」である。これ見所。


こんな風なやりとりが全編に亘って繰り広げられて、憶えきれないぐらいの爆笑ネタだらけであった。

こんなに楽しい娯楽作が未DVD化というのは勿体ない気がする。(VHSはあるが)

久しぶりに、映画館で観客みんなで笑った映画で、気分がイイ。

<映倫No.112988>
ワン

ワンの感想・評価

3.0
不眠症のプレイボーイの話。

昼は歯科医、夜はサックス奏者の長島(石田純一)のプレイボーイぶりがまるで昭和のスターのようだった。

ナンパするときの歯の浮くようなセリフがギャグなのか真面目なのか判断がしにくく気持ち悪い。
K

Kの感想・評価

2.5
ずっとずっと観たかった京香さんのデビュー作。調べてみるとVHSのみでDVD化はしておらず、なかなか観られる環境ではなかったので半ば諦めかけていました。そんな時、神保町シアターさんで上映することを知りました。京香さんの初々しい演技が本当に可愛らしく、でも容姿はとても大人っぽく。本当に憧れます。観ることができて本当に本当によかったです。神保町シアターさんに感謝します。
Wu

Wuの感想・評価

2.9
この当時で、石田純一のカッコ良さが既にパロディになっている。歯医者とサックスがモテる代名詞なんだな。何がしたいんだか。
どういう経緯か当時映画館で観たんだけど??鈴木京香のこと「この子絶対売れる」って思ったけどやっぱり。
男は結婚したら負け
ドントエクスプレイン
ドントエクスプレイン
ええ、なんでこんな映画見たのか、まるで覚えてない…

森田芳光監督作品だった事は最近知りましたよ…


ホント、なんで見たんだろう…多分テレビで見たんだろうけど…
ヒョー

ヒョーの感想・評価

1.9
2016年 409作目
35点
森田芳光祭り9本目。
1989年公開で主役は石田純一。

トレンディドラマ的なものを少し批評的な感じで撮った作品。
バブル臭もするし軽いタッチの映画だし現在の視点で見ると少しキツイ。
森田監督もあえて軽い映画を狙って実際に軽く撮る事
をコンセプトに作ったとの事。

この作品の出来はイマイチだったが森田監督は作品ごとにちゃんと狙いを持って制作しているのは分かってきた。

次回からはいよいよ90年代に突入する。
これからどう森田映画が変化していくのか楽しみだ。
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