ラースと、その彼女のネタバレレビュー・内容・結末 - 15ページ目

『ラースと、その彼女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

昨日に続きゴズリング週間w

いやー
久々にまた観てみたけど、何か今観るとまた全然違う。

色々わかるというか。

すっっっごく良い映画。

ラースが次のステップに進むためにビアンカを作り出してそし…

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主人公がある日連れてきた彼女はダッチワイフだった。シュールすぎるストリー、ギクシャクとした家族の会話。シュールコメディとしては名作と思っている。

兄夫婦、教会の人たち、街の人たちのラースを想う暖かい気持ちにうるっとくる。ラースそのものが持っている魅力が周りの人たちをそうさせるのだろうな。
ビアンカと決別することにより新しい1歩を確実に踏み出し…

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全てがわからない世界だった。

ラブドールと接しているのに
街の人が優しすぎて
受け入れてくれてるのは
都合が良すぎる。

ラースに散々振り回された上に
次の恋の予兆まで始まり
見てる方も振り回…

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ライアン・ゴズリングの、イケメンなのに奥手コミュ障を堪能できる貴重な映画。

ラブドールを購入して以降も、兄夫婦、街の人たちがとても暖かく、主人公の不器用ながらも愛されていた人柄が間接的に描かれるの…

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友人からあらすじの説明をされた時、自分は"下ネタの入った少し下品なコメディ映画"なんだと勘違いしていました。

他の人たちが言うように、内容は確かに現実的ではない。兄や兄の妻、そして町の人たちの優し…

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あの、お兄さんの演技が好き

弟に、ダッチワイフを彼女ですって紹介された時のあの表情、何回見ても笑えた

あまりない話で、印象に残っている作品

観た人に察してほしいのかそういった言葉や行動が多く、完全に作品を理解できていない不完全燃焼な感覚を抱えてます。至極単純に観るとラースがリアルドールへの恋を通して変化していくストーリーで、その変化はラ…

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パッケージのシュールさに反比例して優しい物語だった。

村の人たち優しすぎるし、ラース、本当に愛されてた。


人形の彼女を通してラースが一歩踏み出すお話。

26歳の心優しいラースは、一人孤独に暮らしている。
優し過ぎるという、弱さ。
人を傷つけることに怯え始めると、他人を遠ざけ、自ら孤独を選んで生きるようになる。
元宣教師でブラジルとデンマークのハーフ…

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