ラースと、その彼女のネタバレレビュー・内容・結末

『ラースと、その彼女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024年 62本目

ラースはハンサムで優しい青年だが、女性と話すのが大の苦手。
兄のガスとその妻カリンに1人でいることを心配されている。
ラースは2人にネットで知り合ったという彼女を紹介。それは…

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話題のとっかかりが大事

もっとイロモノっぽい映画かと思ったら、全然違う、愛と尊敬に溢れた素敵な映画でした。
これはもっともっと知られてほしいなぁ。

つい最近、TVで推しのアニメのキャラクターと結婚する人々という報道を見た…

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ラース幸せになってね

ラブドールの恋人、というよりもクリストファー・ロビンにとってのプーのような。
ラースにとってのビアンカは、作中で成人の儀式の話が出てきたように彼が大人になるための通過儀礼として存在している。
ラース…

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斬新な物語だけどしっかりストーリー性があってテンポも良く見応えあった。

ラースのお母さんはラースを産んで亡くなって、兄の奥さんも妊娠中で不安感が募りいろいろな過去の悲しみやトラウマなどが重なって誰…

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ポスターのポップさと冒頭の暗さのギャップがすごい
あたたかい話だったな〜

対女性ってよりも対人間が苦手なのかなー
めちゃくちゃ街の人に愛されているラース
こんなことある?ってくらい周りがラースのこ…

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人に触れられると痛みを感じてしまうというラース。
彼は同僚から教えてもらったリアルドール(ダッチワイフ)を注文し、ビアンカという名を付け彼女として車イスに乗せて連れまわす。

周囲は奇異な目で見るも…

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ハグとか肌の触れ合いが痛いっていう感覚はゾクっとした

長いこと独り身のラースを心配し、兄夫婦は繰り返し食事に誘っているが、毎度断られてしまう。そんなある日、なんとラースの方からパートナーができたことを報告にやってくる。大喜びする兄夫婦の前にラースが連れ…

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