マイライフ・アズ・ア・ドッグの作品情報・感想・評価

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」に投稿された感想・評価

390239

390239の感想・評価

4.8
「午前十時の映画祭9」より
いつの世も、男はどうしようも無い生き物で、、、笑いと共に忘れていた少年時代の感情が蘇って胸が熱くなりました。郷愁に駆られる美しい映像と人々の暮らしぶり。素晴らしい企画のお陰で、大好きな作品が、また一つ増えました。
鰐川

鰐川の感想・評価

1.5
お母さんが病気になったので、叔父さんとこに引き取られる少年・イングマルの話。

よく分かんなかった。
お母さんと愛犬のシッカンだけだった世界から、サガや叔父さんやべリットたちがいる世界へ、成長していく、みたいな?うーん。
少年特有の性へのまなざしがちょくちょく挟まれるのが謎。
サガかわいいよサガ!!!!!
ATSUSHI630

ATSUSHI630の感想・評価

4.0
午前10時
じんわり良かった。エッチ加減やユーモア加減もいい感じ。
Kyu

Kyuの感想・評価

3.7
前半はどうも私に合わない雰囲気の映画だと感じていた。しかし何故か、いつのまにか映画の世界に溶け込む自分がいた。嫌な学校や職場に出かけ、早く時間が過ぎないか?と思ってるうちにすっかりその場に、その日常に溶け込んでる感覚と似ている。
不思議な映画だった。面白い映画かどうか分からないが、良い映画である事は間違いない。
Ypsilon

Ypsilonの感想・評価

3.7
「午前10時の映画祭」にて鑑賞。

『ギルバート・グレイプ』と同じ監督というイメージで見たので、なるほど似てるなあと思うところもありつつ、でもこっちのが見ていてしんどいシーンは多かったかも。家庭内でのイングマルの疎外感とかね…
でも何気ない日常のおさめ方と、音楽の使い方がハルストレム監督の好きな所です。

田舎では街での生活から一転して周りにとっても上手く溶け込めてるイングマル! 育つ環境って大事なのかなあ。

感受性の豊かな子供は生きにくい。それでも、いい大人、いい友達に囲まれてそのままみずみずしい青年に育ってくれ!と見終わった後に願う、そんな映画でした。
saki

sakiの感想・評価

3.7
ストーリーの抑揚が抑え目で、感情描写が細かくて、観始めてすぐこの映画好き!ってなった
監督検索したらショコラもギルバートグレイプも同じ監督!自分でも知らないうちに監督のファンだったみたい(笑)
なおこ

なおこの感想・評価

3.8
素晴らしかった!観てよかった。ママ、息子に対して冷たくないか?もっと優しくても良いんじゃないか...思って観てたけど、自分も病に苛立ち、死んでしまう不安があってのことなのかな。兄と弟って、離れて暮らしてもあんまり寂しくないものなのかな...
下をみることで「あれに比べたらまだマシ」と自らを慰めるということは大人でもよくある。大人は我慢しなくちゃいけないことが多いからね。でも大人でも子供でもより良い環境や条件を望み焦がれることは悪いことでもワガママでもないし、少年が自分の置かれた立場をあの犬よりマシとなんとか受け入れようとしているのは悲しかったな。疎開(?)先での暮らしが多少なり心穏やかな生活であったのが救い。
hina

hinaの感想・評価

3.9
午前10時の映画祭にて。

良かったー。
50年代のスウェーデンが舞台の作品。
景色やでてくる北欧ボーイガールが目の保養すぎてたまりません。

静かに淡々と進むストーリーだけどぜんぜん飽きない。
思春期の心の動きや不器用なところがすごく上手に描かれていて、どの時代もどの世界でも変わらないものは変わらないんだなあと思いました。

大切なひとに伝えたいことは、本当に今伝えないといけないな、と。

全然関係ないけど今日アンダーザシルバーレイクを見て、2日連続犬が関わってくる映画を見ているな、ってふと思いました。
gumi

gumiの感想・評価

4.5
オープニングの水たまりがだんだん宇宙みたいにみえてくる演出からもう、好み。

『若おかみは小学生』『バーバラと心の巨人』と立て続けに少年少女がつらい現実とどう向き合うかがテーマの映画をみたけど、これが一番好き。絶妙な距離感だとおもう。

サガのおっぱい話はさすがに無知すぎやしないかと思ったが、あの町なら成立するのかな。

どんなことがあっても淡々と人生は続いてく。つらいことあったら犬の真似わたしもしよう。
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