マイライフ・アズ・ア・ドッグの作品情報・感想・評価・動画配信

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」に投稿された感想・評価

誰かに笑って話を聞いてもらえること以上に大事なことなんてあるのだろうか?手のかかる息子に激怒する母親も、息子の他愛も無い話に笑う母親も、どれも満点の星のように主人公を包んでいる。
母親からもシッカン(犬)からも引き離されたドジばかりの問題児は、変わり者だらけの村では普通の子供として扱われ、痛みを癒やされていく。「さかなのこ」とはまた違ったベクトルだけど、主人公が自分らしく生きられる環境を作ってくれる周囲の温かさを感じる映画でした。
i

iの感想・評価

-
露骨な描写でビビった。ラスト、瓶の中にストローが入っているシーンなど。
fujimura

fujimuraの感想・評価

3.0
タイトルが好き💕

やんちゃ過ぎる少年が色んな経験を積んでゆく…て感じ。
いやぁ~本当にクソガキ‼️何だけどね

お母さん大好きで、一生懸命一人で喋ってるのとか…なんか、可愛い。
seven

sevenの感想・評価

-
記録 (字幕)

お母さんに面白い話を聞かせてあげたいのにオチまで話せてもらえなかったところ切なすぎる。

身体の変化や異性への興味など少しずつ成長していくけれど、大人が熱狂する頃子供たちはすやすや夢の中にいるのが可愛らしい。
Xavier

Xavierの感想・評価

4.0
イングマルが、村上虹郎にしか見えないんだよなぁ…
50年代のスウェーデン。
兄と病気な母、愛犬シッカンと暮らすイングマル。父親は仕事で南洋の海に出掛けたまま、ずっと帰って来ない。
夏になり母の病気が悪化したイングマルは、田舎に住む叔父の元に預けられる事になる。そんな中、男の子のふりをしている少女ザガと仲良くなり、毎日を楽しく過ごすイングマルだったが…
ザックリ言うとストーリーはこんな感じ
母が大病を患い、父親不在の為に、大好きな愛犬シッカンとも離ればなれ、更に親戚の家に預けられる事になる…というともすれば重くなりがちな話を軽やかに描いている。

イングマルの歳ぐらいって、まだまだ親に甘えたい盛り。でも母の病気は、それをさせてくれない…どころか見知らぬ土地で暮らさないといけない。
普通なら心細くなり、泣くこともあるだろう。イングマルにとって良かった事は
引き取られた田舎の住民達が変わっていた事だったと思う。叔父の階下に住む老人はイングマルに"読んでくれ"と渡す本が"下着のカタログ"だし、年がら年中屋根の修理をしている男もいれば、叔父のように人の土地に勝手にあずまやを作るような人もいる。
個性的っていうか、変わった人ばかり。
でも、そのお陰で母と離れて暮らす寂しさを紛らわせる事が出来た事がイングマルにとっては幸せだったと思う。
夏が終わり、家に戻ったイングマルは幸せそうじゃなかったしね。

まぁ、それにしてもイングマルぶっ飛んでいるわ。まだ母のところにいるときは
たき火をして、あわや大火事!ってこともあったし、田舎に行けば行ったで、女の人の裸が見たいが為に、屋根に上り、そこから滑り落ちるってこともあった。
笑えるシーンにはなってるんだけど、一歩間違えれば…って事だしね。

1人の少年の成長物語。
面白かったなぁ…

それにしても、子供が主人公なのに所々下ネタをぶっ込む北欧映画って凄い…
Mayuko

Mayukoの感想・評価

-
悲しい話だけど、味のある映画という感じで結構好き 北欧映画って全然みたことなかったな
やっぱり「スプートニクに乗って死んだライカ犬より〜」の台詞が記憶に残る
aoi

aoiの感想・評価

4.0

寂しいシーンもあって複雑な気持ちになるけど

全体的に好きな世界観と
スウェーデンの街並みがかわいい🇸🇪🫶🏻
IKEAのご飯たべてた!
町のみんなで行事に参加したり野次馬したりするの暖かくてかわいかったのと、
ずっと屋根修理してるおじいちゃんもかわいい
私も将来あずま屋作りたいなあ😌
思春期の感じもあって面白い
劇中の毎日屋根の修理をしてるおじいさん、自分もそんなふうになれたらいいなと思った。映画はめちゃくちゃ好きなかんじでした。
camuson

camusonの感想・評価

3.7
小学生くらいの男の子が主人公。
母親が病気なのですが、
やさしいけど病弱という、よくありそうな設定ではなく、
ノイローゼ気味で、
子どもに対して怒りをぶつけることはあっても、
子どもの話を受け止めることは放棄という、
ここまではそれでもありがちな育児疲れと言えなくはないです。
だがしかし、父親が海外のバナナ工場に勤めていて帰ってこないとのこと。
もっとマシな嘘を吐けというツッコミ待ちでしょうか?
父親不在がどうも不幸の原因のようです。

そんな主人公の少年が経験する生活や、
少年の目線から見た人間関係を、ごく自然に描いていく作品です。
明確なストーリーがあるわけではなく、
間を持たせるのが難しいと思うのですが、
ありそうな話を上手く紡いで、上手くつないでいるなと感じました。

スター役者は登場せず、ごく自然です。
主人公もごく自然にブサ・・・そこら辺にいそうなタイプです。
そのわりに、主人公がやたらモテることが解せぬ。それだけが解せぬ。

このレビューはネタバレを含みます

病気の母や愛犬と離され、叔父の家で暮らす事になった少年。
悲しい要素もあるのですが、ノスタルジックで牧歌的な世界と、出会う人々やエピソードが刺激的で楽しめた。

下着カタログの説明文を朗読させる寝たきり老人、ヌードモデルを覗こうと天窓から落下、サッカーやボクシングで仲良くなった少年は、実は胸の膨らみを隠していた女の子だった…。
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