東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿された感想・評価

makkon
3.7

ベストセラーになったリリー・フランキーの自伝的小説が原作。素敵なお母様だったのだなぁとオカンへの愛情を感じる。花札が好きだったり、宴会芸をするようなノリのよいオカンも、上京する時やマー君と一緒に出か…

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juri
3.0

映画の作りとして特筆すべき点はなかった。そりゃそうなんだけど、リリーさんの繊細さ、優しさは文章のほうが伝わるだろうと思った。

樹木希林さんの抗がん剤に耐える演技は本当に見ていて辛くて、将来大切な人…

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3.3
樹木希林の演技まともに見たの多分初めてやったけど凄い
若かりし頃のオカンを樹木希林のそっくりな実娘の内田也哉子が演じたのは理にかなってる

小倉というだけで観はじめたけど、それは自分でもびっくりするくらい刺さった、、、

お話の流れとかはあらすじからの想像範囲内だし、起こる出来事も特に起伏があるわけではないから感情がすごく揺さぶられると…

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ibou
4.0

本が発売された当時、あまりにも世間が騒いでいたので、5年ぐらい寝かそうかな、と思い(どうしてそう思ったのかはわからないんです、多分変なやっかみですね)そして、やっと2009年くらいに読ませてもらった…

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5.0
これは泣きました、、、。
u2
3.8
途中

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